紅葉が待ち遠しい

先日、いつものように病院の帰りに六義園に寄った。

いつも撮っているハゼの木がほんの少し色づいていた。

もうこんな季節なんだね・・
もうこんな季節なんだね・・

あれ?もう?と、思って写真を撮って家に帰って記録を見ると昨年は11月初旬だった。(その時はもう少し紅の面積は多かったけど・・)

真っ赤にになったのは11月下旬だったから、少し早いのかな・・。

このまだらの時期も悪くない
このまだらの時期も悪くない

紅葉も先端が少し色づいている木もあったがほとんどはまだ緑だ。

これが紅くなるまでもう少し・・
これが紅くなるまでもう少し・・

このところ涼しいを通り越して寒くなりつつあるので寒暖差大きくなると紅さも期待出来るかもしれない。

 

Canon EOS 1DX

SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS

再びレンズのちから

ここのところ何回かSIGMAのマクロレンズを使ってみたのだが、評判どおりの解像力、各収差も少ないらしいのでピシッとした画面だ。

2年半ほど前に「レンズのちから」というタイトルでブログに書いた事があるのだが、その時はキャノンの100mm Macroで撮ったときの感想だ。

で、今回は「再び」と付けている。再びレンズのちからを見せつけられている、ということだ。

キャノンの100mm Macroも解像力や収差の補正はかなり優れているのだが、このSIGMAのマクロレンズ(SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM)はその上をいくかもしれない。

なぜにこのレンズかと言うと、キャノンの100mm Macroを入手してからの約3年で100mmではちょっと足りないという事が結構あったのだ。

でも200mmまでは・・というので150mm前後というとキャノンにはない。

レンズ専門メーカーはあまり考えていなかったのだが、最近facebookなどでSIGMAのレンズを使う知り合いが多くいたりしたものだから調べてみるとデジカメInfoなどでもこのレンズなかなか評価が高い、というので試してみる事にしたのだ。

今回も前回同様、近接撮影ではないが、同じ被写体にした。

ちょっと重いのがたまにきずだが、かなり期待出来そうだ。

明治生命館の窓の装飾、ちょっと角度が2年半前とは違うかな・・でも描写はかなりイイ
明治生命館の窓の装飾、ちょっと角度が2年半前とは違うかな・・でも描写はかなりイイ
明治生命館の扉の装飾、キャノンと何の遜色も無いかな、むしろ・・
明治生命館の扉の装飾、キャノンと何の遜色も無いかな、むしろ・・

Canon EOS 1DX

SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM

Tokyo Station

東京駅が10月1日にリニューアルオープンした。

丸の内北南口は携帯を上に向けた人々で埋め尽くされていた。みんな同じ格好をしている(笑)。

昨日は直近に手に入れた2本のレンズの試し撮りもかねて出かけた。

ドームの下で上を見上げると、まずこれは魚の眼だね。

見上げるとドームの天井は万華鏡だった?
見上げるとドームの天井は万華鏡だった?

ドームの周りの彫刻を撮ろうと思ったが、二階と三階の間に張られたネットが邪魔だ。ネットがこちらにもっと近いと写らないのかもしれないが、これは写るね・・。

ドームの中は人で一杯だったが、一時的に中心が空いた!?
ドームの中は人で一杯だったが、一時的に中心が空いた!?
テレビでもやっていた彫刻だが、アミが遠いだけに写ってしまう
テレビでもやっていた彫刻だが、アミが遠いだけに写ってしまう

表に出て外観を。それにしても人が多い。今日は日曜日か?(いや違う・・)

 

ところで東京駅は長いんだね。そんな事意識した事無かったけど、テレビで特集したりしているから、否が応でも気になる。

気になって来てしまったのだ。

この長さは魚の眼じゃないと入らない
この長さは魚の眼じゃないと入らない

屋根に葺かれているのは宮城県石巻市の雄勝スレートという粘板岩だ。

先日NHKの番組であの大津波の中、奇跡的に残ったスレートだと言っていた。良い光沢だ。

太陽に当たっていい光沢だ
太陽に当たっていい光沢だ

 

さて2本のレンズの試し撮りだが、1本はキャノンの40mm F2.8 STM、非常に薄いパンケーキレンズだ。

買値2万円を割る安価なレンズだが、写りはその値段からは想像出来ない良い写りだ。

ポケットにも入ってしまう便利なレンズだ。カメラに付けてもボディーのみと言っても通じそうな薄さ。

三階建てに変わった東京駅、心無しか大きく見える?
三階建てに変わった東京駅、心無しか大きく見える?

もう1本はシグマのマクロレンズ、150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS。

デジカメinfoなどで評価の高いレンズだったが、さてその写りは。

さすが評判どおりの歪みの少ない解像度の高い画質だ。

ここまでカッチリ写るレンズとは思わなかった・・
ここまでカッチリ写るレンズとは思わなかった・・

 

キャノンの100mmマクロを持っているのだが、僅かに足りない事が多々ある。ちょうど良い長さなのだ。

安定した良い画面だ
安定した良い画面だ

今回のニューレンズは2本とも今後の撮影に期待出来そうだ。

東京駅だが、今度は丸ビルあたりから撮れるのかな・・・

 

Canon EOS 1DX

Canon EF8-15mm F4 L Fisheye , EF40mm F2.8 STM

SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS

ようやく秋だね

秋の彼岸を境に涼しくなった。

少々暑い日もあったりするが、寒いと思う朝もあったりする。

秋の日は釣瓶落とし、と言うくらいだから夕方5時にはもう暗い。ほんのこの間まで夜7時でも明るかったのに・・。

さて暑い夏の間は撮影も滞りがちだったが、これからは外に出る気も増幅するだろう?!

 

写真は先日の曳舟川親水公園の天日干しの稲、まだ良い香りを放っている。

朝の光がほんの一部だけ当たっていた
朝の光がほんの一部だけ当たっていた

Canon EOS 1DX

Canon EF50mm F1.2 L

彼岸あけ

今日で彼岸あけだ。この二年足らずの間に父と母を送った。昨年父の一周忌の時に納骨し、一年足らずで母のお骨を納めた訳だ。

この二年でお墓やお盆、お彼岸というものがこれほど身近になるとは思いもしなかったのだ。

私はどの宗派の信徒でもないのだが、慣習により色々な行事はやる事にしている。

不思議なもので、何時しかこれが当たり前、という風になってきている。だが形はどうであれ鬼籍に入りし父母の供養はせねばなるまいし、また自然とそうなってくるものだ。

時々思う、何か相談や聞きたい事があっても、もう居ないんだ、聞きたくても聞けないんだなー。

いずれも病気で、父は病院で、母は家で亡くなったのだが、ああしておけば良かった、こうしておけば良かった、などとしきりに思う事がある。

日常思うのではない。この秋のお彼岸を迎えて特にそう思ったのだ。

人間とはこうした事を積み重ねて生きてゆくのだな・・・。

 

写真は本日の曳舟川親水公園だ。稲刈りが終わって、天日干ししていた。

少し前に刈り取ったようだ
少し前に刈り取ったようだ
父と母の故郷新潟でも収穫なんだろうな・・
父と母の故郷新潟でも収穫なんだろうな・・

FUJIFILM X-Pro1

FUJINON XF35mm F1.4 R

ステレオ

初めてステレオを買ったのはもう35年前になるだろうか。今住んでいる家を父が新築した時に買ったものだった。

当時はいわゆるシスコンが流行で、私もSONYのシステムコンポーネントを選んだ。縦長のラックに安っぽいパネルのアンプやチューナーなどが並んだものだったが、結構音は気に入っていた。

その後少しだけ凝って色々買い替えたのだが、パソコンを買ってからはすっかりご無沙汰だ。

ここ数年はアンプにスイッチも入れていない。コンセントにプラグを差したらボン!っていうかな(笑)

アンプはSONY TA-F333ESXIIという機種だが、発売は1987年というからもう25年も前のものだ。発売後間もなく買っていると思うから、そうかこいつはもう25年も経つのか・・・。

ほかのものも買ったのはバラバラだが、似たような時期だったと思う。ただ、レコードプレーヤーだけ少し遅いかな。当時はもうCDの時代だったからウン十万もするものを除くと3機種か4機種くらいしか残っていなくて、慌てて買ったのだ。

そうあとうちのシステムでの目玉はスピーカーかな。BOSE 301MM。たいしたものじゃあないが、ある日喫茶店の天井にぶら下がって、何処にいても定位の良い音を聞かせているのに聞き惚れて買ったのだ。

今回家の中を整理しなければならず、これらもほとんど処分するつもりだ。新しいのを買うかどうかは不明だ。

もう何年もスイッチを入れていないプリメインアンプ
もう何年もスイッチを入れていないプリメインアンプ

三たび東京スカイツリーへ

朝出かけるまで雨は降り続いていた。1時間前は結構激しい降りだった。

今日は三たび東京スカイツリーへ行くのだ。10:00の予約だが雨は降り続いている。

スカイツリーの根元に着いた時はほぼ止んでいるようだった。

雨のせいかチケットカウンターもエレベーターもすごく空いていた。エレベーターは7〜8人だったよなー・・・。

350mの天望デッキも過去2回に比べるとかなり空いていた。

展望はというと、結構良いのだ。ピーカンより良いかも・・。ただ遠くはやはり霞む。

三回目は午前中、最初のショットは14mmで
三回目は午前中、最初のショットは14mmで
国技館と東京タワーを中央に入れて
国技館と東京タワーを中央に入れて
佃島の向こうにかろうじてレインボーブリッジが、遥か向こうは横浜かな・・
佃島の向こうにかろうじてレインボーブリッジが、遥か向こうは横浜かな・・
画面中央は我が家の周辺なのだ、家はもちろん分からない
画面中央は我が家の周辺なのだ、家はもちろん分からない

のんびり一周していると雨が上がったせいか、結構混んできた。これなら上も悪くないかと展望回廊へ。

結構いい景色かも
結構いい景色かも
カメラのモニターで見ているとそんなに怖くないかな
カメラのモニターで見ているとそんなに怖くないかな

ここは相変わらず撮りにくい。ただ明るいのもそれはそれで悪くない。それなりに写真を撮って展望デッキに戻り、ガラス張りの床を撮って帰ってきた。

今度は紅葉の頃に予約しようか・・。

 

Canon EOS 1DX

Canon EF14mm F2.8 L II , EF24-105mm F4 L

再び東京スカイツリー

昨日、前回とあまり間を置かずに夕暮れ時に行ったのだが、かなりの混雑だった。

前回よりもはるかに混んでいたね。

今回は17:00で予約、前回同様入場はスムーズだったが、350mの天望デッキに着くと混み具合が前回と違う。

日没まではまだ時間があったため、加えて富士山がよく見えるので窓際全然空かず。

やっと空いた隙間に細い身をねじ込んで(笑)なんとか1枚、反射が多い・・
やっと空いた隙間に細い身をねじ込んで(笑)なんとか1枚、反射が多い・・

前回回りきれなかった東側を眺めて一周しても混雑は増すばかり・・。

左手が隅田川、正面横の流れが荒川でその向こうが葛飾区(我が家の近くの高層住宅や郷土と天文博物館の屋根も見える)
左手が隅田川、正面横の流れが荒川でその向こうが葛飾区(我が家の近くの高層住宅や郷土と天文博物館の屋根も見える)
日没迫る江東区側、右手は錦糸町から遠くは東京ゲートブリッジ。 正面は荒川の河口で遠くは房総半島だ。
日没迫る江東区側、右手は錦糸町から遠くは東京ゲートブリッジ。 正面は荒川の河口で遠くは房総半島だ。

じゃあ上に行くかと思えば30分待ち。仕方なく並んでなんとか暗くなる前に天望回廊に。

天空へ・・・30秒ほどで天望回廊へ
天空へ・・・30秒ほどで天望回廊へ
前回は着いたときは真っ暗だった、このくらいの方が良いね
前回は着いたときは真っ暗だった、このくらいの方が良いね

ここがまた混雑、その上前回より客のマナーが悪い・・。

写真は程々にしてゆっくり眺めて帰って来たのだ。混雑はなおひどく、下りのエレベーターも列ができた。

これまたかろうじて撮った夜景
これまたかろうじて撮った夜景

さすがに日が暮れる少し前から暗くなるまでの時間は相当混雑する訳だ。

次回は午前10時に入れてあるがどうなるだろうか。

 

Canon EOS 1DX

Canon EF16-35mm F2.8 L II , EF50mm F1.2 L

 

晩夏

未だに猛暑収まらず。

秋の気配はあるものの、外に出るのは躊躇する暑さだ。

さりとて行かねばならぬ所あり、病院は外せず、しからば帰りに少しは撮るか。

帰りに六義園に寄る。入場者は少なく、蝉の声ばかり響く。

枝垂れ桜から内庭に向かう門だが、蝉の声が無ければしっとりとした佇まい
枝垂れ桜から内庭に向かう門だが、蝉の声が無ければしっとりとした佇まい
門の脇に六義園八景の碑がある。今度ちゃんと撮ってみたい
門の脇に六義園八景の碑がある。今度ちゃんと撮ってみたい
もう少しするとこの辺も落ち葉が目立ってくるね
もう少しするとこの辺も落ち葉が目立ってくるね

今日夕方からの雨を境に暑さも峠を越すような話もあったがどうだろうか。そう願いたいものだ。

昨年はお盆を過ぎて暑さの峠を越し、お彼岸にはめっきり涼しくなったのだが、今年はどうなるやら。

いつも撮る場所を今日は少し広角で。藤代峠に人がいる。涼しいのかな・・
いつも撮る場所を今日は少し広角で。藤代峠に人がいる。涼しいのかな・・
藤代峠から池を望む魚の眼
藤代峠から池を望む魚の眼

ただ一頃よりは暑さも和らいだと言えるのだが・・、で、そろそろ少しは撮りに出かける事に。

六義園の後は日暮里の諏訪神社に寄る。家に帰るともうドロドロ・・・

大木が生い茂り境内は日陰だ
大木が生い茂り境内は日陰だ
久しぶりに正面から拝んだ
久しぶりに正面から拝んだ
名所江戸百景「日暮里諏訪の台」にある坂のようです
名所江戸百景「日暮里諏訪の台」にある坂のようです

Canon EOS 1DX

Canon EF16-35mm F2.8 L II , EF8-15mm F4 L Fisheye

東京スカイツリー

先週の都庁に続いての高層は本命の東京スカイツリーだ。

当分先と思っていたが、WEBチケットが簡単に予約できた事もあり、加えて昨日は母が生きていれば満80歳の誕生日だったのでこの日に予約したのだ。

時間は18:00〜18:30ちょうど日の入りの時間だ。

18:00ちょうどにチケットカウンターに到着。カウンターではほとんど待たずにチケットを受け取り、エレベーターに。これもさほど待たずに、いよいよ350mの天望デッキに。

エレベーターは約50秒で到着。速い!

エレベーターを下りた時に最初に見えた景色
エレベーターを下りた時に最初に見えた景色

 

夏休みも終わりに近くけっこう混んでいたが少し待てば前に出て眺望できる。感動だ!

だがどこかで似たような景色を見た記憶がある。何処だろう・・・。そうだ函館山だ。遥か昔に函館でも夕方にロープウエイで登って日が沈むのを見たっけ。

函館山は調べると334m、ちょうどこの天望デッキとほぼ同じだ。だから景色の見え方が似ている。

あと羽田から離陸するときもこんな景色が見える。飛行機はもっとどんどん上がって行ってしまうから、気がつくとスカイツリーを眼下に見下ろす事になるけどね。

地上350mの天望デッキから、浅草・東京ドーム・新宿高層ビルが見える
地上350mの天望デッキから、浅草・東京ドーム・新宿高層ビルが見える
展望デッキで日没を迎える。
展望デッキで日没を迎える。

 

日が暮れるのを天望デッキで観て、100m上の天望回廊に。これも感動だ。

今日開業100日を記念して始まった「天望シャトルアップライト」(天望デッキから天望回廊に向かうエレベーターでレンズを天井に向けて)
今日開業100日を記念して始まった「天望シャトルアップライト」(天望デッキから天望回廊に向かうエレベーターでレンズを天井に向けて)
天望回廊は手すり、柱が多く、上半分は反射で写真は撮りにくい、が凄い眺望だ
天望回廊は手すり、柱が多く、上半分は反射で写真は撮りにくい、が凄い眺望だ

でももう既に周りが真っ暗だから、まるで浮遊感覚なのだ。445mの地点に到着して回廊は渦巻きのように少しずつ上に上がって451.2mまで。ソラカラポイントだ。

一通り見て345フロアにエレベーターで降りて340フロアから地上近くまで到着、初めてのスカイツリーはこれにて終了。9月にも予約を入れてあるからまた撮りに来るぞ、と。

天望回廊からやっと撮った東京タワー、ISO12,800で手ぶれでまいった
天望回廊からやっと撮った東京タワー、ISO12,800で手ぶれでまいった
地上451.2mのソラカラポイント
地上451.2mのソラカラポイント

Canon EOS 1DX

Canon EF24-70mm F2.8 L , EF14mm F2.8 L II