GWの終わりに

昨日で今年のGWは終わった。

昨日の夕方、少し近くを散歩したのだが、駅近くの歩道にツツジが名残りのように咲いている。

名残りと書いたのは、まだ咲いていたのか、という思いなのだ。根津神社のツツジが少し早めだったので、ツツジはもう終わりとばかり思っていたのだが、ここは良い咲きっぷりなのだ。

歩道の一部が一面の赤紫・・・
歩道の一部が一面の赤紫・・・

GWは例年だとツツジや藤等が終わりを迎える時期なのだが、今年はどれも少し早め、桜に引っ張られたのかな・・。

踏切の向こう側が生け垣なのだ
踏切の向こう側が生け垣なのだ

 

今年もGWには出かけていない。こんな時は家でのんびりが一番。って言ったって定職の無い身には無関係のようだが、実は気分に大きな差がある。

盆暮れと一緒だ、民族の大移動の時は地元に留まって、ゆっくり過ごすのが正解だと思う。まあふだん家族サービスをしていない人々はそうもいかないんだろうけど、独り者故の利点であるわけだ。裏を返せばしたくても出来ないとも言えるが・・。

そう言う私も以前はGWに旅行に出かけていた。

今は亡き父と母を連れて家族旅行だった。もう20年以上前のことだ。

私の仕事は経理屋だったので、この時期決算の真っ最中、GWの始まる前日までにすべてを終わらせて翌朝早い新幹線に乗る、というのが常だった。

私も親もまだ若かったから出来たのだ。

20世紀も終わりに近づいた頃には「正月を京都で過ごす」にシフトして行った。以降GWはのんびり東京で過ごすことになった訳だ。

そんなことを思い出したGWの終わりである。

 

FUJIFILM X-Pro1

FUJINON XF 14mm F2.8 R

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