パソコン雑感

10年前PowerBookG3(Pismo)を使っていた頃は30GBが大容量HDDだった。今この文章を入力しているiMacは1TBの容量だ。BTOでは2TBも選択可能だ。実に33倍強になる。ノートで比べても、現在は最大で750GBが存在するし、私のMacBookPro13でもHDDは500GBに換装している。数年前は100GBでびっくりしていたのだが、今はもうたいして驚かない。TBなんてどこかのサーバかと思ってしまうが、目の前の普通のパソコンがTBなんだからね。

大容量になってディスクが不足するなんてことがもう無いかというとそれがまた違うのだ。大きくなればなったでどんどん溜め込むから切りがない。問題はバックアップが追いつかなくなることだ。バックアップにしろ、修復にしろ大きければ大きいほど時間も手間も掛かるのだ。

10年前のPismoといえば、そもそもノートパソコンの自分の初代はWindows機でしたね。SharpのMebiusだった。1999年の夏に買ったと思う。
当時の仕様はこうだ。

PC-PJ2-X3
発売時期    1999/08
CPU    モバイル Pentium II 333MHz 32KBキャッシュメモリ内蔵、数値演算コプロセッサ内蔵
セカンドキャッシュ    256KB(CPU内蔵)
メモリ    標準128MB(SDRAM、固定) ビデオメモリ : 2.5MB(表示コントローラに内蔵)
表示    パネル    11.3型 XGA 低反射ブラックTFT、広視野角タイプ
LCD表示    1024×768ドット(最大1677万色)
拡張メモリスロット    -
表示パネル    11.3型 XGA 低反射ブラックTFT、広視野角タイプ
ハードディスク    8.1GB×1内蔵 エンハンスドIDE接続
フロッピーディスク    3モード対応3.5型×1基(付属、外付け)、背面にシリアル/パラレル/PS/2の拡張ポートを装備
CD-ROM    オプション (最大20倍速CD-ROMドライブ、 マルチセッション対応、 12/8㎝CD対応トレイタイプ、対応CD : CD-ROM/音楽CD/フォトCD/ビデオCD
サウンド    サウンドシステム (Sound Blaster PRO準拠) モノラルスピーカー、モノラルマイクロホン標準内蔵
モデム・LAN    最大通信速度 : データ 56kbps(受信)・33.6kbps(送信)/FAX 14.4kbps、K56flex/V.90規格準拠、100BASE-TX LAN
PCカード    Type II×1、 PCMCIA 2.1/JEIDA 4.2仕様準拠 ZVポート対応、CardBus対応
本体標準インターフェース    専用アドオン・バッテリー×1、専用FDD×1、外部モニター×1(アナログ)、オーディオ出力×1(ステレオ)、マイクロホン入力×1(モノラル)、光通信×1(データ転送速度 : IrDA 4Mbps、115kbps/ASK 9600bps)、USB×2
電源    専用小型ACアダプター 専用リチウムイオンバッテリ-
消費電力    最大 : 39.6W
エネルギー消費効率    2.5W(サスペンドRAM状態/バッテリー充電なし/ACアダプター含む)
外形寸法    幅263㎜×奥行212㎜×高さ23(最小)〜31(最大)㎜
重量    約1.40kg

OSはWindows98で、こいつは仕事にも遊びにも重宝した記憶がある。なんと現物はまだ手元にある。しばらく電源を入れていないから、はたしてつくのやら・・・

1999年1月に初代iMacを手に入れてから半年くらいしてからだから、持ち歩けるノートが欲しかったんだろうね。Macのノートは高かったから、と言いながらこいつも結構な値段だったような、ただ液晶画面がもの凄く綺麗だったんだ・・・

それにしても今のノートと比べると各スペックの差は筆舌に尽くし難い・・・!!

11年前はこうだったんですよ!


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