冬こその光

冬の光というと、透明感とか緊張感、弱いとか低い(つまり斜光線)などいろいろ感じるのだが、決して強くないが(弱々しい、のとは違う)澄み渡った緊張感のある光が好きだ。

この時期そんな光を求めて歩き回るのだが、先日来書いているようにちと体調を崩してまるで出かけていない。外に出れないわけではないが、どうも気も乗らない。

一番いい時期にこれじゃ、と思うが仕方ない・・

 

写真は昨年の同時期の御苑だが、今はもう手元にないCanon EF14mm F2.8 L IIの画だ。

イングリッシュガーデンのハルニレ、後ろにいつものユリノキが重なる・・
イングリッシュガーデンのハルニレ、後ろにいつものユリノキが重なる・・

特徴的なのは太陽の光芒が六角形の綺麗な光条になっていることだ。Canonのレンズの中でも最も気に入っていたレンズだ。

この光条は絞り羽根の数などに左右されるが、このレンズの場合は6枚で光条が6本ということになる。一般的に太陽の光条を綺麗に写すためにはかなり絞り込む(F=22 とか F=16 程度)ので回折により反対側にも光条が写り込む。したがって羽根の数が偶数ならば同じ数だが、奇数なら倍の数の光条が出ることになるという。

冬枯れのハルニレやユリノキ、メタセコイアなど被写体はたくさんある。冬のうちに復帰したい・・

 

Canon EOS1DX

Canon EF14mm F2.8 L II

Monochrome

DPP で現像、Photoshop CC2017  でリサイズ

Color Efex Pro4 使用

少し緩む?・・

氷点下の朝が続いた後、昨日の日中は16℃、今日も極寒ではない。

ここのところ体調不良で撮影に出ていないので、HDDを見返す。

2012年当時X-Pro1 の高感度への強さには驚いたものだ、当時のブログにも書いている。現行機より強いかも・・

季節はだいぶ違うが、少し載せることにする。(写真は高感度とは関係ない・・)

地元の公園でよく紫陽花を撮った・・ FUJIFILM X-Pro1 FUJINON XF35mm F1.4 Velvia
地元の公園でよく紫陽花を撮った・・
FUJIFILM X-Pro1
FUJINON XF35mm F1.4
Velvia
これも地元の公園だ・・ FUJIFILM X-Pro1 FUJINON XF35mm F1.4 Velvia
これも地元の公園だ・・
FUJIFILM X-Pro1
FUJINON XF35mm F1.4
Velvia

さて四年を経てX-Pro2 になるのだが、見た目はそんなに変わらない。

奥戸街道の本奥戸橋からスカイツリー、母がかつて入院していた病院への通り道だった。 FUJIFILM X-Pro1 FUJINON XF35mm F1.4 Velvia
奥戸街道の本奥戸橋からスカイツリー、母がかつて入院していた病院への通り道だった。
FUJIFILM X-Pro1
FUJINON XF35mm F1.4
Velvia
駒込天祖神社、母が長年掛かった駒込病院の裏手にある。 FUJIFILM X-Pro1 FUJINON XF35mm F1.4 ProNeg.Std
駒込天祖神社、母が長年掛かった駒込病院の裏手にある。
FUJIFILM X-Pro1
FUJINON XF35mm F1.4
ProNeg.Std

中身はだいぶ進化したが、ハイブリッドファインダーは健在だし、EVFは倍率こそ敵わないが、X-T1 を凌ぐと言ってもいいだろう。

センサーもエンジンも変わったのでそれを進化と考えたい。

寒さの底か・・

連日氷点下の朝だ。週末は一時的に気温が上がるようだが、来週にはまた寒波が来るようだ。

X-T2 が無事帰還したので、ちょっと古い写真を見返した。

Xシリーズの最初はX-100 であるが(2011年8月)、実はこれといった写真を撮ってない。当時の母の介護の記録ばかりだ。

翌年、X-Pro1 を手に入れてからはお蔵入り状態で、たまに持ち歩く程度だった(もちろんまだ持ってるけどね)。

スカイツリー350m天望デッキにて FUJIFILM X-Pro1 FUJINON XF14mm F2.8 R Velvia
スカイツリー350m天望デッキにて
FUJIFILM X-Pro1
FUJINON XF14mm F2.8 R
Velvia
根津神社付近の古い家並み FUJIFILM X-E2 FUJINON XF23mm F1.4 R Classic Chrome
根津神社付近の古い家並み
FUJIFILM X-E2
FUJINON XF23mm F1.4 R
Classic Chrome

X-Pro1 、X-E2 と古い方はすでに手放しているが、なかなかにいい写りのカメラだったなー、と改めて思う。

有楽町駅にて FUJIFILM X-T1 FUJINON XF35mm F1.4R Monochrome R
有楽町駅にて
FUJIFILM X-T1
FUJINON XF35mm F1.4R
Monochrome R
「空へ」東京ゲートブリッジ FUJIFILM X-T1 FUJINON XF10-24mm F4 R OIS Velvia
「空へ」東京ゲートブリッジ
FUJIFILM X-T1
FUJINON XF10-24mm F4 R OIS
Velvia

少し間が空いたが・・

昨日は通院のついでに少しだけ六義園を撮った。本当に少しだ・・笑

しだれ桜も寒さに耐えている・・
しだれ桜も寒さに耐えている・・

実はここ一週間、十数年前の腹部炎症の再発で昨日一昨日と通院している。

抗生剤のおかげで若干楽になりつつあり、痛みはだいぶ和らいだ。しばらく続けるから当分おとなしくしている。

秋の美しさとは対照的に冬枯れだ・・
秋の美しさとは対照的に冬枯れだ・・
さすがに冬の真っ盛り、人出は超少ない・・
さすがに冬の真っ盛り、人出は超少ない・・

この時期もっとも撮影にいい時期なのだが、寒さが堪える・・笑

昼間も氷が残っている・・
昼間も氷が残っている・・

 

FUJIFILM X-T2

FUJINON XF10-24mm F4 R OIS

FUJINON XF 56mm F1.2 R

ACROS R , Velvia mode

Photoshop Camera Raw9.7 で現像

X-T2 帰還

X-T2が富士フィルムSSから帰還した。

思ったより時間がかかったのは、フロント部分をシャッターを含むユニットで交換したからのようだ。

従って工場でしかわからないというショット数についてはリセットされたという。

マウントリングは以前のままだが、その奥と周りを支える部分が交換されたことになる。
マウントリングは以前のままだが、その奥と周りを支える部分が交換されたことになる。

バッテリーグリップとの接触不具合は再現されないとのこと。接点清掃で一旦帰ってきた。

またなると思うが、SSか工場で再現しないとね・・

 

FUJIFILM X-Pro2

Carl Zeiss Touit 50mm F2.8

ACROS R mode

Photoshop Camera Raw9.7 で現像

22年前

22年前の1月17日に阪神・淡路大震災が起きた。

職場に向かう前のニュースでは被害の規模はよくわからなかったが、職場に着いてニュースを見ると犠牲者が5,000人以上ということで驚いた。

その後は中越地震、東日本大震災、熊本震災などと続いた。中越地震、東日本大震災の時はうちの辺りもかなり揺れた。

もうあれから22年経ったのか・・

そういえば今の耐震基準は阪神・淡路大震災クラスに耐えられることを基本にしているはずだ。

今の我が家はその基準に適合しているが、一つ前の家は昭和53年の建築基準にも適合していなかったが、解体の時の土台は立派なものだった。

首都圏直下型地震が騒がれる中、多少の準備はしているものの、はたしてどうだろうか・・

氷点下・・

昨日に続きけさも氷点下、-2℃ほどだった。

明朝も氷点下のようだ。昨日から心底冷える・・

先週金曜あたりから体調優れず、撮影にも出ていない。

別に風邪をひいたわけでもないつもりだが、昨日は微熱があった。今日は下がっている。加えてこの寒さで縮こまっている・・笑

御苑の冬の太陽
御苑の冬の太陽

体調の問題とは別として、今年(というか今期)は昨年以前に比べて寒さに弱くなった気がする、ほんとかな?昨年12月あたりでも寒くなると出かける気が起こらない。

いや、年のせいで出不精になった・・?

これがオチかよ・・・

 

ところでX-T2を点検修理に出してから10日あまり。

そろそろ戻ってきてほしいのだが、先々週の土曜日に富士フィルムから電話があり、マウントリングは確かに緩みがあり調整しますとのこと(以前の記事でこの内容は書かなかったのだが、向こうも申し訳なさそうだった。)。

しかし、バッテリーグリップとの接触不良については工場で再現しないので一旦戻させてくれとのことだった。

あれだけ頻繁に起こっていたので再現しないのも変なのだが、接点回復剤程度で治ったのならそれでいいし、しかしどうかな?という心配がある旨伝えたが、それでも先週中頃には戻ってくるだろうと思っていたのだがまだ音沙汰がない。

ひょっとして直後に再現して修理してるの?それならそうと伝えてよ・・

バッテリーグリップとの接触不良は購入当初からあった・・
バッテリーグリップとの接触不良は購入当初からあった・・

変なおじさんの話

別に私が話していることを指しているわけじゃないよ・・爆

先日の御苑で水仙の花壇を撮っていると花壇の反対側からどこかのおじさんがカメラを構えた。

すると小声でブツブツ言っている。聞き取りにくいのだが、「シュッ(何の音かわからない、チェッなのかもしれない)、邪魔だ・・」。これを繰り返している。

こちらはふざけるな、と思うからわざと退かない。

そのうち「写真は感性だ」を繰り返して「写真業界そんなに甘くない・・ブツブツ・・」

これは触らぬ神に祟りなし、だ。

そのうち後ろをブツブツ言いながら通り過ぎて離れていった。他のところでも同じことを続けているんだろうな・・

以前、旧古河庭園のバラの時期に、日傘をさしているご婦人に対して「邪魔だ、どけ!」と言っているいい歳したおっさんのカメラマンの話を書いたことがあるが、それとは別種だ・・

初御苑

今年初めての御苑だ。

ハルニレも冬枯れだが、妙に暖かい・・。背後に一直線の飛行機雲?
ハルニレも冬枯れだが、妙に暖かい・・。背後に一直線の飛行機雲?

ペーパーホワイトがすでに見頃、蝋梅もかなり咲いている。

いつものところにいつものように咲いている・・
いつものところにいつものように咲いている・・

日本庭園に行くと、寒桜が数輪咲いているではないか・・

時期になるとメジロの大群が樹を揺らす。
時期になるとメジロの大群が樹を揺らす。

今日から寒波という中、少し早くないか?・・(いやこんなもんかな・・)

冬枯れの中寒気が身にしみると思いきや、花の気配で吹っ飛んでしまった。

日本庭園上の池のダブル太陽
日本庭園上の池のダブル太陽
ラクウショウとメタセコイアは葉が落ちた・・
ラクウショウとメタセコイアは葉が落ちた・・

この時期さすがに人出は少ない。でも昨年より多いような気もする。

新宿門付近のハクモクレンは花芽が膨らみ始めた。
新宿門付近のハクモクレンは花芽が膨らみ始めた。

 

FUJIFILM X-Pro2

Carl Zeiss Touit 12mm F2.8

FUJINON XF100-400mm F4.5-5.6 R LM OIS WR

Velvia , ACROS R mode

Photoshop Camera Raw9.7 で現像

画角を取り戻したい

別に失くした訳じゃない。

40年ほど前、初めて一眼レフを手に入れた頃は標準50mmとのセットで買うことが多かった。

御多分に洩れずNikonF2+50mm F1.4で手に入れしばらくはそれで撮っていた。今でも50mmを基本に撮る練習をすることはよく言われていることだ。

その後はライカで長いこと50mm、35mmで撮っていた。

デジタルで一眼レフが復活した後は望遠と超広角にひたすら凝ってしまい、標準も標準ズームに埋没してしまっていた。もちろん50mm、35mm単焦点はその後も買い足し使っていたし、FUJIのX-Pro1からも使っている。

しかし35mm(APS-Cでは23mm)は昔広角の標準と言われていたがその後もっと拡がった。

ここ最近も使っているが、微妙に違和感がある。

XF23mm F1.4、なかなかいい絵を写すのだが、感覚を取り戻したい・・
XF23mm F1.4、なかなかいい絵を写すのだが、感覚を取り戻したい・・

狭く感じるのだ。まあ最近は魚眼とか15mm程度の超広角だからそう感じるんだろう・・

しばらく使い続けないと感覚は戻らないだろうな・・

 

FUJIFILM X-T1_GS

ZHONG YI OPTICS SPEEDMASTER 35mm F0.95 II

Classic Chrome mode

Photoshop Camera Raw9.7 で現像