モノクロームへの回帰

昨年のグループ展では16枚全てモノクロームで出した。その後も「都市の地平」の一連の写真や、今年の山手線などもほとんどモノクロームだ。

モノクロームへの回帰?いやそれ以前もモノクロにすることはよくある。回帰というより再燃かもしれない。

キャノンでいえばピクチャースタイル、フジではフィルムシミュレーションでモノクロームのモードを選ぶ方法と現像で彩度-100%という方法がある。しかし前者はグレースケールで後者はRGBカラーだ。(ただし彩度-100%はいい方法とはいえない。)

見た目はほぼ同じだがあとの処理の制限がかなり違うものになる。

私はと言えば、そのどちらもやるね。何をどう使ったかでソフトが対応したりしなかったりするからだ。

今日の写真はどちらでもなく、強いていえば後者に近い。

PhotoshopのプラグインSilver Efexで処理している。モードはRGBカラーだ。

先日の小石川後楽園内の得仁堂。この庭園を完成させた水戸光圀の創建という。 関東大震災、戦災を免れ残ったという。
先日の小石川後楽園内の得仁堂。この庭園を完成させた水戸光圀の創建という。
関東大震災、戦災を免れ残ったという。
後楽園を出てフラフラ歩いて秋葉原まで辿り着いた。 万世橋の袂から。
後楽園を出てフラフラ歩いて秋葉原まで辿り着いた。
万世橋の袂から。

実はPhotoshopでキャノンのプリンターにプラグインで印刷する場合、Photoshopで現像したグレースケールは認識しないのだ。

仕方ないので彩度調整か別のプラグインでの加工で認識させているのだ。

まあこれはプリントできれば解決するのだが、表現としてのモノクロームを極めるのは遠い道のりである。

 

FUJIFILM X-T1 GS

Carl Zeiss Touit 12mm F2.8

Photoshop Camera Raw 9.4 で現像

Silver Efex Pro2 使用