冬の水面

水面、みなもとは平面か波だっているかのどちらかと考えてしまうが、複雑な形状をしている。

 

ここ数年、六義園の滝見茶屋の前の池(「夢のゆりかご」と呼んでいるが・・)の水面を幾度となく撮っているが、今年最後に訪れたときの写真で今年のブログを締めくくることにする。

水面にピントを合わせているが、レンズが絵筆になったようだ・・
水面にピントを合わせているが、レンズが絵筆になったようだ・・

それでは良いお年を!

 

FUJIFILM X-T1 GS

FUJINON XF56mm F1.2 R

F=2 , 1/500sec. (ISO200;-1)

Classic Chrome mode

Photoshop Camera Raw 8.7 で現像

Color Efex Pro 4 使用

New Lens

本日到着した。

CanonのEF100-400mm F4.5-5.6 L IS II、発売日は12月19日だったが、予約注文がかなりの数だったようで、発売日には手に入らなかった。

400mm側に繰り出すとかなり長くなる
400mm側に繰り出すとかなり長くなる
1DIVに付けると130-520mmになる
1DIVに付けると130-520mmになる

ヨドバシのメールでは納品の目安として「28日頃」ということだったので、さすがヨドバシと思ったりした・・

カカクの口コミなどではいろいろ言われているが、私としては400mm超の望遠は初めてなので、人の言うことは無視することにする。

ファーストインプレッションは、太い・・

70-200mmF2.8L IS IIより少しだが太くて重い。重さより太さが気になるところだ。

まだ試写していないから何とも言えないが、AFはかなり早そうだし、ISは強力というもっぱらの噂だ。年末年始で飛びものを試写したいのだが・・

さて後半の写真だが、AFの調整を少しだけ試してみた。以前から若干前ピン?とか後ピン?とか思うことが無きにしも非ずなので、キャリブレーションの道具を少し前に入手したのだが、初めて試すのだ。

400mmで撮影、0.5から1後ピンだ
400mmで撮影、0.5から1後ピンだ
AFマイクロアジャストメントで目盛り-15でほぼいいかな・・今回は試しだ
AFマイクロアジャストメントで目盛り-15でほぼいいかな・・今回は試しだ

ただし、撮影は2m程なので、近距離と遠距離では差があるだろうから、本格的な調整はしばらく後でしようと思う。(遠い近いは関係ないか・・)

ただこれを始めると他のレンズに及ぶ可能性があり、遣り切れるかどうか自信は無い・・

※ 実は100mm側もやったのだが、カメラのモニタでは確認が難しく、でも400mm側に類似した後ピンでAFマイクロアジャストメントで目盛り-10でやってみたのだが、やはりモニタでは確認できず。で、パソコン上で確認すると若干前ピンになった。ということは-5あたりかな・・。もっと合理的なやり方を探すことにする。

 

Canon EOS1DX

Carl Zeiss Makro-Planar T* 50mm F2 ZE

Canon EF100-400mm F4.5-5.6 L IS II

Neutral

Photoshop Camera Raw 8.7 で現像

GRAMAS

って何?

カメラの液晶保護ガラスなのだ。

一般の保護フィルムではなく、硬度9のガラス製(普通のガラスは硬度5)。

前々から気になっていたのだが、1DXを買ったときに貼った保護フィルムに大きな傷が付き、汚れも気になっていたから、カメラの大掃除とともに貼り替えた。

GRAMASは出たときから話題にはなっていたが、今より高かったような記憶がある。現在は2,700円、フィルムよりは少々高いが、フィルターよりは安いだろう。

モニタを前もって綺麗に拭いておけば、気泡は全く入らない。他の窓用のフィルムも付属する。(もちろんこちらはガラスではない) Canon用は他に5DMkIII用と6D用がある。
モニタを前もって綺麗に拭いておけば、気泡は全く入らない。他の窓用のフィルムも付属する。(もちろんこちらはガラスではない) Canon用は他に5DMkIII用と6D用がある。

写真のようにモニタにジャストフィットする。貼るのも普通のフィルムよりはるかに楽だ。

来年もこのガラスのようにクリアな画像をものにしたいものだ。

 

FUJIFILM X-T1 GS

Carl Zeiss Touit50mm F2.8 Macro

Classic Chrome mode

今年最後の紅葉

本当にこれが最後だろう。

例年遅い六義園南側千石寄りが色づいていた。

盛りは過ぎたが、まだ十分に見れる
盛りは過ぎたが、まだ十分に見れる
葉はだいぶ落ちつつあるが、なかなか綺麗だ。日射しが欲しかったが・・
葉はだいぶ落ちつつあるが、なかなか綺麗だ。日射しが欲しかったが・・
前回から約2週間を経ても繰り返し見れることが凄い
前回から約2週間を経ても繰り返し見れることが凄い

あと数日前でも良かったかもしれない。今日は月一の通院の帰りなので、このタイミングとなった。

夢のゆりかごを流れる落ち葉もだいぶ沈んでいる。

少しずつ流れて、そして沈んでゆく
少しずつ流れて、そして沈んでゆく

歩く足先は落ち葉の絨毯だ。

一面の落ち葉で踏むのを躊躇する・・
一面の落ち葉で踏むのを躊躇する・・
久しぶりに藤代峠から眺めた
久しぶりに藤代峠から眺めた

大イチョウもほぼ葉を落とし、これから冬枯れの季節だ。

年が明けたらまたすぐ来よう・・

日射しは無かったが、晩秋を感じさせる空気感だった
日射しは無かったが、晩秋を感じさせる空気感だった

 

FUJIFILM X-T1 GS

FUJINON XF10-24mm F4 R OIS

FUJINON XF56mm F1.2 R

FUJINON XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS

Astia mode

Photoshop Camera Raw8.7 で現像

Color Efex Pro 4 を一部使用

マクロエクステンションチューブ

以前にも同様の記事を書いたが、キャノン用であった。

今回は富士用だ。

今月11日に新たに発売されたものだ。以前から予約していたので当日届いたものだ。

試していなかったのよね・・

富士用の本格的なマクロレンズはCarl ZeissのTouit50mmで十分役に立つのだが、それはもうカメキチの本性とはこういうもので、無視できない。

で、試してみたのだが、これがなかなかに凄い・・

試したのは、マクロエクステンションチューブはMCEX-11、レンズは一番撮影倍率の高いXF14mm F2.8 R。

FUJIFILM MCEX-11。小さいリングだ。他に撮影倍率の高いMCEX-16がある。
FUJIFILM MCEX-11。小さいリングだ。他に撮影倍率の高いMCEX-16がある。

写真のようにこのレンズでは前面のフィルターにほぼくっ付いて合焦する。

富士フィルムが発表しているデータでも鏡胴先端から3mmということだ。

撮影距離はメジャーで簡易に計ってデータ表とほぼ同じだった。

チューブを付けて撮ったもの。ようやく合焦したところ。ほぼくっ付いている。
チューブを付けて撮ったもの。ようやく合焦したところ。ほぼくっ付いている。
カメラをそのままにチューブを外し、合焦するぎりぎりまで離した。
カメラをそのままにチューブを外し、合焦するぎりぎりまで離した。
富士フィルムが発表しているデータ表を切り出したもの。
富士フィルムが発表しているデータ表を切り出したもの。

被写体によって最適なレンズを使えばかなりの接写が出来る。

で、何に使うの・・

んー、これから撮ろうとするものに使えるかも・・・

 

FUJIFILM X-T1 BK

1枚目;FUJINON XF60mm F2.4 Macro

2-3枚目;FUJINON XF14mm F2.8 R + MCEX-11(2枚目のみ)

Classic Chrome mode

Photoshop Camera Raw8.7 で現像

冬薔薇

今朝は久しぶりに散歩に出た。

先週ほどは寒くはないものの、やはり冬だ。

近くの親水公園に薔薇が咲いていた。そういえば夏も咲いていたし、四季咲きか繰り返し咲きなのだろうか。

萎れた残骸もけっこうあるから、意外と多く咲いているね・・
萎れた残骸もけっこうあるから、意外と多く咲いているね・・

春に比べれば花数は少ないものの、この時期に目を楽しませてくれるとは・・

電子シャッターのおかげで56mmの開放が使える。ここで載せた写真は1/4,000以下のメカニカルだが、他に無音のときが結構あったね。

花どころか葉も落ちた中でここだけ朝日の中で輝いていた。

昨夕来の雨でおびただしい水滴だ
昨夕来の雨でおびただしい水滴だ

 

FUJIFILM X-T1 GS

FUJINON XF56mm F1.2 R

Classic Chrome mode

Photoshop Camera Raw 8.7 で現像

Color Efex Pro 4 使用

東京スカイツリー

先日と似たようなタイトルだが、10回目を区切りにつれづれ写真にまとめてみた。

ただの羅列だが、切りがないのでだいぶカットした。

ただし、「新東京百景」にアップしたのとダブリが4枚ほどある。

今度一度、雲に浮かぶスカイツリーを撮ってみたいな、でもどうやって撮るのかな・・

1枚目はまだ上る前にロケハンで行ったときに撮った
1枚目はまだ上る前にロケハンで行ったときに撮った

つれづれ寫眞第172回「東京スカイツリー」

久々の東京スカイツリー

昨年の5月以来およそ一年半ぶりだ。

写真仲間の集まりでスカイツリーに上った。

天気は生憎の雨であったが、展望デッキ、展望回廊とも遠景は霞みつつもまあ見渡すことが出来た。

船が上る隅田川。明瞭度は低くこれが限界・・
船が上る隅田川。明瞭度は低くこれが限界・・

こんな天気の所為か人出は少なめで最初のエレベータは8人だった。まあ昼にかけて人も増えて来たが、割と空いていた。

写真はというと、今ひとつだ。今までもこんな天気のことが二度ほどあったが、なかなか難しいね・・

曇天ながら太陽光で現像して、派手目にLBAをかけて強調した。比較的近い東京タワーも霞む。
曇天ながら太陽光で現像して、派手目にLBAをかけて強調した。比較的近い東京タワーも霞む。
こちらは遠くに霞む新宿ビル群。タングステンで現像してみた。
こちらは遠くに霞む新宿ビル群。タングステンで現像してみた。

※ 展望回廊にも久々に上ってかなりの浮遊感があった。そしてガラス床でも・・・

で、それを追加します。

450mのほうは2年ぶりかな・・、結構な浮遊感があった。下側の丸い屋根は350m展望デッキの屋根。
450mのほうは2年ぶりかな・・、結構な浮遊感があった。下側の丸い屋根は350m展望デッキの屋根。
ガラス床はこの後思わず真ん中まで歩いて行った。ここは340m。
ガラス床はこの後思わず真ん中まで歩いて行った。ここは340m。

 

FUJIFILM X-T1 GS

FUJINON XF56mm F1.2 R

FUJINON XF10-24mm F4 R OIS

Classic Chrome mode

Photoshop Camera Raw 8.7 で現像

Color Efex Pro 4 使用

鈍痛

肩痛の延長である。

先週前半の痛みに比べればかなり和らいだのだが、昨夜半あたりから鈍痛がある。

またしても今日の撮影は止めておいて腕、肩を休ませることにする。一頃に比べれば、腕を上げたときのある角度で痛むのみだからまだ良い・・

今は地表は全てこうだ。またこの季節がやって来た・・
今は地表は全てこうだ。またこの季節がやって来た・・

さて明日は久々の東京スカイツリーなのだが、生憎の雨のようだ。予約しているから強風でエレベータが止まらない限り変更できない。

まあ建物を見上げて雲の中でない限りは上からも見えるのだが・・

過去9回中、4回は雨または曇りだったがうち3回は景色は見渡せた。

1回だけ見えないのを承知で上って、350m展望デッキが360°雲の中で何も見えないことがあったが、その日は雪まじりで足下を覗くとかすかに雪が飛び交っているのが見えたな。

明日は曇り雨でも上からは見えることを期待しよう。

 

FUJIFILM X-T1 GS

FUJINON XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS

Classic Chrome mode

Photoshop Camera Raw 8.7 で現像

(六義園で落ち葉)

名残のもみじ

昨年もほぼ同時期に撮っているが、今年の方が良い感じに思える。

昨年と同じ樹を撮っているが、やはり違うものだ。
昨年と同じ樹を撮っているが、やはり違うものだ。
今回の方が時間が早いかもしれない
今回の方が時間が早いかもしれない

光の具合が昨年より良いのかもしれない。

画面も少し広げているし・・
画面も少し広げているし・・
この角度は撮っていなかった
この角度は撮っていなかった

これで六義園ももみじが終わり、あと一週間もすれば大イチョウの葉も落ち一面の黄色・・、もみじが終わりと言ったが、実は南側千石寄りのもみじはまだ蒼く、年末近くに色づくはずだ。

ここはまだ蒼い・・
ここはまだ蒼い・・

まだ紅葉が撮れるのだ。

夢のゆりかごは落ち葉で満たされている
夢のゆりかごは落ち葉で満たされている

そしてその後は冬枯れだ。

 

FUJIFILM X-T1 GS

FUJINON XF56mm F1.2 R

FUJINON XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS

Velvia mode

Photoshop Camera Raw 8.7 で現像

Color Efex Pro 4 使用