銀塩プリント

昨日は朝から新潟へ。従妹の結婚式に出席した。

で今日、その時撮った写真を近くの写真屋でプリントに出したのだが、どうも今の時代のプリントは分からない。

店でデータを読み込んで半日程で出来るのだが、ヨドバシでプリントする機械が並んでいるのと混同してしまった。

「これって銀塩プリント?」「そうですよ。」

「ヨドバシとかのとは違うの?」「銀塩は同じですよ。」

???、「写真屋は昔から銀塩ですよ。」

そうか!インターフェイスが違うだけで、以前と同じなのか・・。10年近くプリントなんか外注したこと無いから浦島太郎状態・・。

並んでいる機械のプリンターは昇華型のが多いそうだ。

今は自分の家でインクジェットプリンターでプリントしてしまうからなー・・・。

 

ちなみに、その店で写真の注文をしたのは、おそらく10年程前が最後。

確かデジタルだったが、CDをパソコンのトレーに入れていたね。

そのまた前というと、15年以上遡るだろうか、フィルムにもAPSというシステムがあった。

カートリッジになっていてフィルムなんだけどインデックスプリントが出来る。

私もかつてCanonのIX50というAPSのカメラを使っていた。

今のAPS-Cセンサーの基なのだ。(かつてフィルム時代には APS-H,C,Pという3種類あった。)

なつかしいなー・・・

不足解消

そんな大袈裟なことじゃないが、これでようやく収まった。

昨年4月にカメラ・レンズの保管庫を新調したのだが、全てを収めるには足りなかった。当時FUJIFILMのセットがはみ出した。

今年の梅雨の湿気でやはり追加することにした。ただ、部屋も狭くなるから小さめのものを追加した。

ライカのレンズを含めて10本。空間的には十分だが、棚が足りない・・
ライカのレンズを含めて10本。空間的には十分だが、棚が足りない・・

要はFUJIFILM用ということになる。ただ、改めてレンズなど出してみると「こんなにあったっけ・・」という感じで、やはりもう一つ棚がいるね・・。明日買い足すことにする。

山形のさくらんぼ

毎年送ってもらっている。

1Kg送ってもらって、貪り食う・・・

昔、と言ってももう40年以上も前になるだろうか、五木寛之がエッセイ(風に吹かれて、だったと思うんだけど)でサクランボが好きで湯上がりに貪り食うというようなことを書いているのを読んで、以来それが夢だった。

今年も良い出来みたい・・
今年も良い出来みたい・・

20年以上も前になるが、職場の同僚の伝手で山形から佐藤錦を送ってもらうようになった。父も母も存命中だった頃は3人で2Kgだった。

その伝手も一時途絶えて、10年程前からタカシマヤの通販で送ってもらっている。

ここ3年程は一人だから連日サクランボを食べている・・。

一年に一度の超贅沢だ。

本当に一年に一度の超贅沢、貪り食う・・
本当に一年に一度の超贅沢、貪り食う・・

 

FUJIFILM X-T1

Carl Zeiss Touit 50mm F2.8 Macro

Provia mode

Parallels Desktop 9

これは何かといえば、Macintosh上でWindows OSを動かすアプリケーションだ。(正確に言うと、Windowsだけではなく、他のバージョンのMacOSやLinuxなど多くのOSをサポートしている。)

MacintoshもIntelになってからはWindows OS をインストールすることが出来る。が、BootCampというパーティションを作成してインストールするので、Mac OS とWindows OS を同時には起動出来ない。

それぞれ再起動しなければならない。

しかしこのParallels Desktopを使えば、Mac OSを起動中にWindows OSを起動出来る。二つのOSを同時に使うことが出来るのだ。

これは通常のモード(Windows OSはWindowの中・・爆)、コヒーレンスと言うモードにすると二つのOSはシームレスになる
これは通常のモード(Windows OSはWindowの中・・爆)、コヒーレンスと言うモードにすると二つのOSはシームレスになる

もうかれこれ7〜8年経つだろうか・・、今回Mac OSをアップグレードしたことにより以前のバージョン(二つ前)の一部機能が使えないためアップグレードすることにした。

いまやデスクトップは二つのOS間でほとんどシームレスとなり、写真のようにMac OSのデスクトップ上にWindowsのスタートメニューが立ち上がる。

Photoshopのレイヤーのように二つのOSが重なっている
Photoshopのレイヤーのように二つのOSが重なっている

見慣れない人には異様に映るかもしれないね。

今日中ならダウンロード版が2割引というので急いだ訳だ。

白く咲くのはゆりの花・・

ゆりの季節である。

いつもはゆりなんて意識したことは無かった。送別会でもらう花束や仏壇に供える花などにたいてい入っているが、外で咲いているゆりを撮りに行くことはなかなか無い。

そう言えば昨年、小石川植物園に紫陽花を撮りに行ったときも山ゆりが咲いていたなー・・

昨日は西武ゆり園に行ってみた。

夢は夜開く・・・
夢は夜開く・・・

ゆりの季節とは6月上旬から7月上旬までの約一月でこの期間しか営業していない。

実は7月上旬に撮影実習に来る予定になっているのだが、ウェブサイトで確認すると、咲いている花の種類が時期によって違うのだ。

おおざっぱに言って、6月がすかしゆり、7月がハイブリッドゆりということになるみたい。

一番長いコース、大回りコースの始まりのところ
一番長いコース、大回りコースの始まりのところ
広角でいい具合の絵柄がなかなか難しい、中に入れば撮れるんだけど・・それは許されない。それにまだ満開ではない・・(16mmで)
広角でいい具合の絵柄がなかなか難しい、中に入れば撮れるんだけど・・それは許されない。それにまだ満開ではない・・(16mmで)

つまり7月上旬ではすかしゆりが見れない・・。ということで行ってみた訳だ。

天気はまあまあ、雨も落ちずに人出もそこそこ。まあ帰る頃はだいぶ増えていたけど・・、咲き具合はまだまだこれからっていう感じだ。

斜面いちめん黄色(16mm)
斜面いちめん黄色(16mm)

しかしゆりの花も難しい花だ・・。花はどれも難しいと言えば難しいのだが。まあ昨日の花は7月上旬には咲いていないし、ハイブリッドゆりは花も大きく、下を向いているというから・・

全て上を向いている、そして太陽の方向に
全て上を向いている、そして太陽の方向に

<P.S.> 写真を1枚入れ替え、1枚追加しました

 

Canon EOS 1DX

Canon EF100mm F2.8 L Macro IS

EF16-35mm f4 L IS , EF8-15mm F4 L Fisheye

Photoshop Camera Raw 8.4 で現像

いにしえの光

ちょうど昼頃家を出た。昨日程ではないが、そこそこ暑い。

今日は撮影会ではないが、写真を持ち寄る集まりだ。

最寄り駅は京成八幡、こんなところで降りるのは何年振りだろう・・・。

高校時代の友人が昔、割烹店をやっていたのだが、今はどうしているのか・・・。

遅めの昼を食べつつ、人の写真を見ながらああだこうだと・・、それも済んで帰りがけに葛飾八幡宮に寄った。

創建は寛平年間で西暦890年頃というから、もう1,100 年以上昔だ。確かに歴史を感じる社だが、その横のご神木がまた凄い。

「千本公孫樹」(せんぼんいちょう)という推定樹齢1,200年のイチョウなのだ。

その姿は『江戸名所図会』にも記録されているそうだ
その姿は『江戸名所図会』にも記録されているそうだ

祀られているのは応神天皇、神功皇后というから三世紀の天皇だ。

夏の夕凪のような暑さに感じられたが、ご神木から差す光はいにしえの頃から変わらないのだろうか・・

 

<P.S.> 江戸名所図会のなかの葛飾八幡宮を見つけました。

本文には、「真間より一里あまり東の方、八幡村にあり。・・・(中略)・・・神前右の脇に銀杏の大樹あり、神木とす。」とある。

この本は昭和四年のものです。本社の右手に神木とある。
この本は昭和四年のものです。本社の右手に神木とある。

 

FUJIFILM X-E2

FUJINON XF10-24mm F4 R OIS

Monochrome G mode , Photoshop Camera Raw 8.4 で現像

遠い思い出

午前中に家を出ると眩しい程の陽射しだ。気温もほぼ30℃、夏のようだ。

千代田線で明治神宮前で降りる。もう何年振りだろうか・・、20年くらいは前になるかな。

明治神宮御苑は花菖蒲の名所だ。今年の花菖蒲の締めに訪れた。

さらに遡ると36〜7年前に撮影に来た事がある。

大学時代になるかな、友人と雨の中、三脚担いで傘差して・・

以前にも書いたが、その時のポジは何処に仕舞い込んだのやら・・遠い思い出だ。

思い出はかなり遠い・・
思い出はかなり遠い・・

花菖蒲は今が盛りのようで、かなりの人出だ。その上強い陽射しだから、花も草臥れているようだ。

例によって水面に映る花を狙いつつ二周り程して帰途についた。

逆光を背負った花は数多くあったが・・
逆光を背負った花は数多くあったが・・

また来たいものだ・・。

一枚目のピントの来ている写真はこれ
一枚目のピントの来ている写真はこれ

 

Canon EOS 1DX

Canon EF70-200mm F2.8 L IS II + Extender EF II 2x

Photoshop Camera Raw 8.4 で現像

ヒルズ日和

と言っても六本木ではない。

春に新橋から虎ノ門まで環状2号線が開通して6月11日には虎ノ門ヒルズが開業した。で、友人と出かけた。

新橋駅からほど近い第一京浜よりの位置から虎ノ門方面、不思議な景観だ
新橋駅からほど近い第一京浜よりの位置から虎ノ門方面、不思議な景観だ

目的は五月の連休明けに話題になった環状2号線の隅田川橋りょうを見に行ったのだ。

どうせ新橋に出るのだから虎ノ門にも行ってみようということになった。

虎ノ門ヒルズは三日前にオープンしたばかり、昼時とも重なって中のレストランは長蛇の列
虎ノ門ヒルズは三日前にオープンしたばかり、昼時とも重なって中のレストランは長蛇の列

昨日は天気も良くいい日和だったが、何しろ暑かった。

少し足を伸ばして金毘羅さんへ。琴平タワーという巨大なビルになっていた。
少し足を伸ばして金毘羅さんへ。琴平タワーという巨大なビルになっていた。

にわか雨もあったが、昼食でやり過ごし、築地から勝鬨橋を渡り件の橋の近くまで向かった。

勝鬨橋を渡りきって、隅田川のテラスから振り返る。真ん中にそびえる聖路加タワー
勝鬨橋を渡りきって、隅田川のテラスから振り返る。真ん中にそびえる聖路加タワー
目当ての橋は橋りょう部分だけのっていた。右手は築地の岸壁、その奥は汐サイト、中央奥には東京タワー
目当ての橋は橋りょう部分だけのっていた。右手は築地の岸壁、その奥は汐サイト、中央奥には東京タワー

シンプルな橋だったが、これが東京オリンピックの大動脈になるんだね。

ということで、14,000歩あまり歩いて、築地で一杯やって帰ったのだ、おしまい。

築地の寿司屋で食べた大エビ天
築地の寿司屋で食べた大エビ天

 

FUJIFILM X-E2

FUJINON XF10-24mm F4 R OIS

Astia mode , Photoshop Camera Raw 8.4 で現像

晴れ間

今日は月一の通院で千石へ。

帰りに例によって六義園に。

入ってすぐ、内門の手前に静かに咲く
入ってすぐ、内門の手前に静かに咲く

記録を見ると、昨年9月に都立九庭園年間パスポートを買ってから16回目になる。六義園だけで元が取れている・・。

昨日までの雨が今日は一転、晴れ間となり、湿度が高く蒸し暑かった。

一昨年西の大御所が名付けた「空の灯り」は元々六義園の紫陽花だった
一昨年西の大御所が名付けた「空の灯り」は元々六義園の紫陽花だった

梅雨らしいと言えばそうなのだが、ここのところ温度が上がったり下がったりで体がついて行かない。

さて六義園だが、結構紫陽花があるのだ。

枝垂れ桜の前にも一かたまり
枝垂れ桜の前にも一かたまり
全体に水気は少ないが、しっとりした風情はある
全体に水気は少ないが、しっとりした風情はある

弥生三月の桜から花のオンパレードだが、まだしばらくは続く。

 

Canon EOS 1DX

Canon EF14mm F2.8 L II , EF100mm F2.8 L Macro IS

Photoshop Camera Raw 8.4 ;Landscape で現像

驟雨

昨日は「次は何処に行こうか・・」と書いたが、実は行くところはほぼ決まっていた。

天気次第という感もあったのだが、今日はあまり降らないだろう、という予想の元に出かけた。

昨日に引き続き、水面に映る花菖蒲。PLの若干の効果あり。
昨日に引き続き、水面に映る花菖蒲。PLの若干の効果あり。
水元はこういう集団が撮れる
水元はこういう集団が撮れる

妖しい雲は見かけたのだが、水元公園に着いたときはまあまあの曇り空。しかし30分もしないうちにいきなりボツボツっときてバタバタの驟雨。

小止みになった時、カメラマンたちが湧いてくる
小止みになった時、カメラマンたちが湧いてくる

それから約2時間程撮っていたのだが、最後まで雨は止まなかった。強くなったり弱くなったりしたが・・。

雨の中、萎れた花を摘む作業が続いていた
雨の中、萎れた花を摘む作業が続いていた
止まない雨の中、花たちは瑞々しく輝く・・
止まない雨の中、花たちは瑞々しく輝く・・

まあ一応雨の準備はして来たが、久々にカメラもリュックもだいぶ濡らしたね・・。

最後は再び鏡面のような水面に映る花たち
最後は再び鏡面のような水面に映る花たち

 

FUJIFILM X-T1 , X-E2

FUJINON XF10-24mm F4 R OIS , XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS

Astia mode , Photoshop Camera Raw 8.4 で現像