調色

昨日某写真教室にてRaw現像、いやまだ現像はしていないな、画像調整いわゆるレタッチがお題。といってもさわりだが・・。

家ではRaw現像はPhotoshop または、Photoshop Lightroomでしかやっていないので、Digital Photo Professionalは少し戸惑った。

が、思ったより使い勝手は良かった。また森田あやさんの写真が登場するがご了承願おう・・。

 

さて写真だが、モノクロにブルー調色を施している。最初はDPP、次はPSのCamera Raw、最後はPSの黒と薄めのブルーのダブルトーンだ。(もちろん仕上がりにはムラがある・・?! なかなか同じような色の調子にならなくて・・)

これDPP、思ったより調整の幅がある。モノクロでブルーの調色を選び、後は明るさと濃度の調整。
これDPP、思ったより調整の幅がある。モノクロでブルーの調色を選び、後は明るさと濃度の調整。
これPhotoshop Camera Raw、トーンカーブ次第で変わるかな・・。色相と彩度で調整。
これPhotoshop Camera Raw、トーンカーブ次第で変わるかな・・。色相と彩度で調整。
これPhotoshopのダブルトーン。前の2枚のようなブルーに当たらない・・・、でもこの色合い好きだけどなー。第2版の色選びでぐっと変わる。
これPhotoshopのダブルトーン。前の2枚のようなブルーに当たらない・・・、でもこの色合い好きだけどなー。第2版の色選びでぐっと変わる。

このダブルトーン、以前からこれが好きでよくやったが、2版目の色選びが難しい、見た目の色になかなかならない。

今回もPANTONEを使ったが、色が多すぎてこれというものに当たらない。どれが良いかは好みの問題となるだろう。

いずれにしろ奥が深く果てしないレタッチ沼である。

昨日の感触では、今までの自分流の操作もさほど間違っていないようだが、やはり人から習うと改めて自分が見ていなかったところが浮き上がるものだ。

加えて他の人の作品を見るのもかなり勉強になるし、そういう場も必要ということだ。

さて次の実習は夕景、夜景。どうなりますか・・・

<P.S.> 写真をそれぞれ再調整して、イメージが近づきつつあるので入れ替えてあります。

 

見頃到来

何が見頃かというと、蓮である。

昨日「不忍池の蓮が見頃を迎えた。8月中旬まで見頃が続く。」と報道された。

先週はまだ早いと書いたが、そろそろ行こうかと思っているところへこの報道だ。しまったと思ったがしょうがない・・。

で、本日早起きをして5時半に不忍池に到着。カメラマンはさほど多くなかった。

5時半だとカメラマンも数える程だし、花も静か?な感じ・・
5時半だとカメラマンも数える程だし、花も静か?な感じ・・

花は、と言えば、やはり先週よりははるかに多く咲いている。が、まだまだという感じがする。

一昨年は8月上旬に最盛期だったし、まだたくさんのつぼみも見えるから、最盛期はやはりこれからだろう。

これで365mm、きつい
これで365mm、きつい

先週は70-200mmのみだったが、今日はExtender2x付き。

やはり手持ち400mmはきつい・・・。

これで400mmだ
これで400mmだ

約2時間で一周して戻ってくると、カメラマンがウヨウヨ・・・

 

Canon EOS 1DX

Canon EF70-200mm F2.8 L IS II + Extender II 2X

写真を撮ること

今まで写真を撮ってきた。今日も写真を撮った。明日も写真を撮るだろう。これからも写真を撮り続けるだろう。

さて、写真を撮ることはどういうことなのだろう・・・。

アンリ・カルティエ・ブレッソンは、

「私にとってカメラは、スケッチ帳であり、直感と自発性を発揮する道具であり、視覚的に問いかけると同時に決断を下す、瞬間の導き手である。世界を「示す」ためには、ファインダーを通して切り取ったものに自分が当事者として関係していると感じなくてはならない。この態度には集中と、感受性と幾何学のセンスが必要である。無駄のない表現に到達するために重要なのは、手段を簡略にすること、そして何よりも、己の存在を忘れることだ。

写真を撮るということ、それは自分の能力を一点に集中させて、息を詰め、とらえどころのない現実をつかむことである。そうしてあるイメージを捕捉できたとき、それは身体的にも知的にも大きな喜びとなる。

写真を撮るということ、それは瞬時に目の前の出来事を認識すると同時に、その出来事を織りなす形態で的確な構図を組み立てることである。

それは頭と目と心を同じ一本の照準線に合わせることである。それは一つの生き方である。」

とどこかで書いている。ブレッソンは画家でもあるから、デッサンするように瞬時に頭の中で構図を組み立てているのだろう。

それが「決定的瞬間」(原題「一瞬に消え去ってしまう心象」)を写し取るのであろう。

我々は日常的にこのようにして写真を撮っているであろうか?「いや、こんなこと・・・。」とか思うが、実はやっていることもあるのではないかと思う。

例えば構図を決める際も、日の丸はいや、とか縦線は真っすぐかな、とかだけではなく、幾何学的に四角とか三角を組み合わせて空間を埋めていたりする事がある。そしてモデルの表情であったり、あるいは、窓ガラスに光が反射する瞬間だったりを捉えてシャッターをきるのであるから、それこそが、「頭と目と心を同じ一本の照準線に合わせることである。」と言えるのではないだろうか。

まあこのような著名な写真家の言っている通りにやったからといって、良い写真が撮れる訳ではないだろうが、というか、その通りに出来るはずもなく、しかしこれらの言葉を噛み締めてファインダーをのぞくのもまた意味のあることではないだろうか。

1991年の上野動物園にて、昔も今も自分にダブルんだなー・・・
1991年の上野動物園にて、昔も今も自分にダブルんだなー・・・

猛暑再来

昨夕、帰り際にゲリラ豪雨の端っこに引っかかった。

昨日は某写真教室の一部メンバーと撮影&写真批評。

場所は行徳、予想に反して猛暑だった。朝家を出る時から暑くなる気配はあったが、猛暑再来であった。

午前中からこの日差し、すぐに日陰に戻る・・
午前中からこの日差し、すぐに日陰に戻る・・
炎天下、鉄道の線路もかすむ・・・
炎天下、鉄道の線路もかすむ・・・

撮影もそこそこに切り上げ、メンバーの家にお邪魔して批評、暫しの写真談義。

夕方ビールとワインで重くなった脚を引きずり帰宅。

途中、空は真っ暗、大粒の豪雨、そして雷・・・。都内は3時過ぎくらいからゲリラ豪雨だったようだが、ニュースで見るまで知らなかった。

家が浸水してなかったので一安心 笑。

 

Canon EOS 1DX

Canon EF15mm F2.8 Fisheye , EF40mm F2.8 STM

目線

昨日は某写真教室の撮影実習、代々木公園でモデル撮影だった。

2月以来2度目のモデル撮影ということになる。2月は寒い中だったが、今回はこの暑い中ご苦労さんという感じなのだが、昨日は比較的マシだったかな。

最高気温も28℃程度だったようだから先週に比べれば涼しいくらいだ。

「そう、いいねいいねー、目線もらえるかな・・」なんてやり取りがあるのが普通だが、私は苦手だ。

苦手なものはしょうがない。しかし少しは声も発したし、目線ももらっている訳だから、やればできるのかも・・・。

今回のモデルさんは森田あやさん、ブログにアップすることはご本人にも了解いただいた。

目の表情がとても良い人だった。目は口程にものを言うらしい・・。目力(めぢから)がある、などと表現した時期もあったね。

 

さて今回のお題はRaw撮影ということだが、いつもの撮影と変わらない訳だが、少し意識して作ってみよう。

炎天下、鉄道の線路もかすむ・・・

Canon固有のピクチャースタイルの変更が後から可能、1枚目の写真はCanonのDigital Photo Professionalで変更したものをつないだものだ。

これは好みの問題も大きいので私は通常「ニュートラル」で撮影している。20130720_yoyogi_sp0-2

2枚目の写真はPhotoshopのレベル調整、通常はこのレベル調整で微調整を行う程度だ。

そして昨日の撮影実習から数枚をアップしておこう。森田あやさん、お疲れ様でした。

まずは画面一杯の笑顔
まずは画面一杯の笑顔
表情がまるで違う
表情がまるで違う
再び笑顔
再び笑顔
背景が変わると同時に表情も・・・
背景が変わると同時に表情も・・・
最後は撮影実習開始前のひととき(縦位置をトリミング)
最後は撮影実習開始前のひととき(縦位置をトリミング)

 

Canon EOS 1DX

Canon EF70-200mm F2.8 L IS II , EF85mm F1.2 L II

早暁の花

早暁というくらいだから始発で、とも考えたのだが、体がついていかなかった。

それでも覚醒しない体に鞭打って5時半には不忍池に到着。

3時過ぎくらいまで雨のようだったが、なんとか上がって曇り空。

本当は昨日くる予定だったが、雨の予報に一日延ばしたのだが、逆だったかもしれない。

明け方ころの雨の雫が残る
明け方ころの雨の雫が残る

ただ歩いているうちに少し明るくなる。天気のせいもあったが、着いた時のカメラマンの数が最盛期の時とは全然・・・。

今日はロケハンのつもりで蓮池の周りを一周、全体的にまだ早めかな・・・。そこそこ咲いているものの、まだこれからという感じだ。

これからの花が多い
これからの花が多い

そう言いつつ150枚程撮影。一画面が多くの花で賑わう写真は撮れなかった。

今年は昨年とは違い、池の真ん中まで茂っている
今年は昨年とは違い、池の真ん中まで茂っている20130718_nucifera_11

 

もちろん終わった花もあるけど・・
もちろん終わった花もあるけど・・

それは月末くらいかな。あと2〜3回は通わないと・・・。

次回以降に期待しよう
次回以降に期待しよう

 

Canon EOS 1DX

Canon EF70-200mm F2.8 L IS II

久々の写真展

今日はfacebook友達の山崎エリナさんの写真展に行ってきた。

写真展は久しぶりかな・・。

日仏会館というのも初めて訪れた。

うちっ放しの壁に16点程の作品が
うちっ放しの壁に16点程の作品が

コンパクトな写真展だが、パリにずーーっと行きたい私は暫しパリに居る気分に浸った。

和紙のプリントが眼を引いた
和紙のプリントが眼を引いた
最後の一枚、これも眼を引く
最後の一枚、これも眼を引く

今日はわざわざ写真の説明に来ていただき恐縮している、山崎さんありがとう。

パリ在住の頃の話も聞かせてもらった
パリ在住の頃の話も聞かせてもらった

一緒に行ったfacebook友達の良本さんと3人で昼食後、某写真教室へ。

終了後、品川のキャノンギャラリーで写真展を二つ見て今日は写真展三昧だった。

 

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※ なお、山崎エリナさんの写真展は、

■ 山崎エリナ写真展「アンブラッセ ~恋人たちのパリ~ 」
日時: 2013年07月16日(火曜) – 2013年07月27日(土曜)
会場: 日仏会館エントランスホール – 渋谷区恵比寿3丁目
HPは こちら
薔薇の影の向こうで作者が微笑む
薔薇の影の向こうで作者が微笑む

 

 

Canon EOS 1DX

Canon EF40mm F2.8 STM

写真のテーマとは

少し前に「何を撮るか」ということを書いた事があるが、その時は、以前歩いていた街歩きを再開しようか、と書いている。

しかし、これは何を撮るか?に答えていない。いやこれは街歩きしながら以前と同じように撮るということだから答えている。いや何を撮るかには答えていない・・・、堂々巡りになる・・・。

 

さて街歩きをしながら何を撮るのか・・・、気になったもの、おっこれいいなと思ったもの、急に眼に飛び込んできたもの、などなどだ。

だからテーマなど無い。テーマが無いのがテーマだ、などと哲学的なことを言う気はないが(どこが哲学的やねん・・)、まさに歩きながら撮ることがテーマと言えるのかな・・、つまり街中を歩きながら、気になったものを撮ること。

家人が見ると「何撮ってきたの・・」撮ってきたものに関連性を見つけることが難しかったりする。

気になったものとは、その時々によって気分も違うし、状況も変わる。自分の感性が試されるとも言えるが、そんなことは考えて撮っていない。それで良いと自分では思っているのだが、どうだろうか・・・

小石川にて1990、確か播磨坂あたりかと・・
小石川にて1990、確か播磨坂あたりかと・・
王子にて1990、都電の停留所だね・・
王子にて1990、都電の停留所だね・・
渋谷にて1989、道頓堀劇場だね・・
渋谷にて1989、道頓堀劇場だね・・
浅草にて1990、よく通るところだ
浅草にて1990、よく通るところだ

Leica M6

Summilux 35mm F1.4 , Tele-Elmarit 90mm F2.8

Kodak T-MAX100 , Fujifilm NeopanPresto 400

猛暑・雷雨・雹

今日も昨日に引き続き猛暑、夕方には空が真っ暗になっていきなり大粒の雨がバチバチ降り始めた。

その少し前からバリバリ雷が鳴っていたのだが・・。

音が変わってパチンパチンという。

アッ雹だ。窓から外を見るとスプレーのように風雨が吹き付けている。

短い停電が二回、無停電装置がジーカチカチとひっきりなしに鳴る。

いやーこんなの久しぶりだな。

終わりの頃は天気雨みたいになった。でも雷鳴は暫く続いた。
終わりの頃は天気雨みたいになった。でも雷鳴は暫く続いた。

猛暑日

猛暑日だったそうだ。

都心の最高気温は35.4℃だ。昨日梅雨が明けて33℃、で今日がこれだ。

梅雨明け10日というから暫くは暑いのだろう。それにしてもいきなり35℃超えだからね・・。

梅雨明けも昨年より19日も早いそうだ。つまり暑い夏が長いってことかな。

少し前に書いたが、今年の夏はとんでもなく暑い予感がする、と。

嫌な予感が的中しそうな気配。このことから予想出来ることは、来年の杉花粉が多い。

地球温暖化の負の連鎖は続くようだね・・。

写真は昨年の夏に両親の故郷新潟に行った時のもの。

下を見ると本当に怖い・・・
下を見ると本当に怖い・・・

スキー場のリフトの台は板張りの下は断崖絶壁で根元から先には行けなかった(高所恐怖症)・・下を見ると暑さも忘れる 笑。

さながら森林浴
さながら森林浴
こういう中だと少しは涼しい・・
こういう中だと少しは涼しい・・

 

Canon EOS 1DX

Canon EF24-70mm F2.8 L , EF85mm F1.2 L II