記憶

記憶とはあやふやなものだ。だが逆にしっかり憶えていることもあったりするから不思議だ。

先日某写真教室の撮影実習のロケハンに行って来た。そこは実に14年前に友人たちと撮影に訪れていた。

どうやって行って、どう入ったかも憶えていなかったが、歩いているとだんだん思い出して来た。

「そういえば来たな、二階にも上った。」などと思い出してくるものだ。

 

或る民家の囲炉裏に火が炊かれていたが、当時もボランティアの人が火を炊いていて話をしたことを思い出した。

だが昔のままの風景もあるが、はてここはこうだったかな?というところはあやふやだ。

しかし撮ったカメラは思い出すのではなく、ハッキリ憶えていた。

初めて買ったデジタルカメラ、FUJI Finepix 2700だった。忘れもしない初代デジカメだ。

以前書いた事があると思うが、200万画素写真画質が売り文句のカメラで実に良く写った。が、電池の持ちが悪く、起動と記録時間が長い・・。

仕方ないね。

そんなことを思い出しつつ、囲炉裏の説明を聞きながら写真を撮ったんだ。

子供の頃両親の故郷で見た景色だ
子供の頃両親の故郷で見た景色だ

Canon EOS 1DX

Canon EF50mm F1.2 L