夢のゆりかご

家の中の整理をしていたら、いつの間にか秋が深まりつつある。

前回同様、通院の帰り道再び六義園に寄った。

ハゼの木の紅は面積を増やしていたが、まだまだ。

しかし全体の気配はまさしく秋、池の飛び石をまたぎつつ水面に漂う空・雲・木々が波に揺れて渾然一体となる。

facebookの友達の芸術家曰く、「夢のゆりかご」と。褒め過ぎだ。しかしこの雰囲気は秋としか言いようが無い。

酷暑の空気がひんやりとなり、入道雲も細かい鰯雲となり、また暑さに乾いた木々の葉は黄金色に光り輝き間もなくこの水面に落ちようとしている。

まさに夢のゆりかごなのかもしれない。

夢のゆりかごに揺られている
夢のゆりかごに揺られている
瞬間瞬間で変わるのだ
瞬間瞬間で変わるのだ

Canon EOS 1DX

SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS

紅葉が待ち遠しい

先日、いつものように病院の帰りに六義園に寄った。

いつも撮っているハゼの木がほんの少し色づいていた。

もうこんな季節なんだね・・
もうこんな季節なんだね・・

あれ?もう?と、思って写真を撮って家に帰って記録を見ると昨年は11月初旬だった。(その時はもう少し紅の面積は多かったけど・・)

真っ赤にになったのは11月下旬だったから、少し早いのかな・・。

このまだらの時期も悪くない
このまだらの時期も悪くない

紅葉も先端が少し色づいている木もあったがほとんどはまだ緑だ。

これが紅くなるまでもう少し・・
これが紅くなるまでもう少し・・

このところ涼しいを通り越して寒くなりつつあるので寒暖差大きくなると紅さも期待出来るかもしれない。

 

Canon EOS 1DX

SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS

再びレンズのちから

ここのところ何回かSIGMAのマクロレンズを使ってみたのだが、評判どおりの解像力、各収差も少ないらしいのでピシッとした画面だ。

2年半ほど前に「レンズのちから」というタイトルでブログに書いた事があるのだが、その時はキャノンの100mm Macroで撮ったときの感想だ。

で、今回は「再び」と付けている。再びレンズのちからを見せつけられている、ということだ。

キャノンの100mm Macroも解像力や収差の補正はかなり優れているのだが、このSIGMAのマクロレンズ(SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM)はその上をいくかもしれない。

なぜにこのレンズかと言うと、キャノンの100mm Macroを入手してからの約3年で100mmではちょっと足りないという事が結構あったのだ。

でも200mmまでは・・というので150mm前後というとキャノンにはない。

レンズ専門メーカーはあまり考えていなかったのだが、最近facebookなどでSIGMAのレンズを使う知り合いが多くいたりしたものだから調べてみるとデジカメInfoなどでもこのレンズなかなか評価が高い、というので試してみる事にしたのだ。

今回も前回同様、近接撮影ではないが、同じ被写体にした。

ちょっと重いのがたまにきずだが、かなり期待出来そうだ。

明治生命館の窓の装飾、ちょっと角度が2年半前とは違うかな・・でも描写はかなりイイ
明治生命館の窓の装飾、ちょっと角度が2年半前とは違うかな・・でも描写はかなりイイ
明治生命館の扉の装飾、キャノンと何の遜色も無いかな、むしろ・・
明治生命館の扉の装飾、キャノンと何の遜色も無いかな、むしろ・・

Canon EOS 1DX

SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM

Tokyo Station

東京駅が10月1日にリニューアルオープンした。

丸の内北南口は携帯を上に向けた人々で埋め尽くされていた。みんな同じ格好をしている(笑)。

昨日は直近に手に入れた2本のレンズの試し撮りもかねて出かけた。

ドームの下で上を見上げると、まずこれは魚の眼だね。

見上げるとドームの天井は万華鏡だった?
見上げるとドームの天井は万華鏡だった?

ドームの周りの彫刻を撮ろうと思ったが、二階と三階の間に張られたネットが邪魔だ。ネットがこちらにもっと近いと写らないのかもしれないが、これは写るね・・。

ドームの中は人で一杯だったが、一時的に中心が空いた!?
ドームの中は人で一杯だったが、一時的に中心が空いた!?
テレビでもやっていた彫刻だが、アミが遠いだけに写ってしまう
テレビでもやっていた彫刻だが、アミが遠いだけに写ってしまう

表に出て外観を。それにしても人が多い。今日は日曜日か?(いや違う・・)

 

ところで東京駅は長いんだね。そんな事意識した事無かったけど、テレビで特集したりしているから、否が応でも気になる。

気になって来てしまったのだ。

この長さは魚の眼じゃないと入らない
この長さは魚の眼じゃないと入らない

屋根に葺かれているのは宮城県石巻市の雄勝スレートという粘板岩だ。

先日NHKの番組であの大津波の中、奇跡的に残ったスレートだと言っていた。良い光沢だ。

太陽に当たっていい光沢だ
太陽に当たっていい光沢だ

 

さて2本のレンズの試し撮りだが、1本はキャノンの40mm F2.8 STM、非常に薄いパンケーキレンズだ。

買値2万円を割る安価なレンズだが、写りはその値段からは想像出来ない良い写りだ。

ポケットにも入ってしまう便利なレンズだ。カメラに付けてもボディーのみと言っても通じそうな薄さ。

三階建てに変わった東京駅、心無しか大きく見える?
三階建てに変わった東京駅、心無しか大きく見える?

もう1本はシグマのマクロレンズ、150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS。

デジカメinfoなどで評価の高いレンズだったが、さてその写りは。

さすが評判どおりの歪みの少ない解像度の高い画質だ。

ここまでカッチリ写るレンズとは思わなかった・・
ここまでカッチリ写るレンズとは思わなかった・・

 

キャノンの100mmマクロを持っているのだが、僅かに足りない事が多々ある。ちょうど良い長さなのだ。

安定した良い画面だ
安定した良い画面だ

今回のニューレンズは2本とも今後の撮影に期待出来そうだ。

東京駅だが、今度は丸ビルあたりから撮れるのかな・・・

 

Canon EOS 1DX

Canon EF8-15mm F4 L Fisheye , EF40mm F2.8 STM

SIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS

ようやく秋だね

秋の彼岸を境に涼しくなった。

少々暑い日もあったりするが、寒いと思う朝もあったりする。

秋の日は釣瓶落とし、と言うくらいだから夕方5時にはもう暗い。ほんのこの間まで夜7時でも明るかったのに・・。

さて暑い夏の間は撮影も滞りがちだったが、これからは外に出る気も増幅するだろう?!

 

写真は先日の曳舟川親水公園の天日干しの稲、まだ良い香りを放っている。

朝の光がほんの一部だけ当たっていた
朝の光がほんの一部だけ当たっていた

Canon EOS 1DX

Canon EF50mm F1.2 L