ミラーレス一眼を使って

X-Pro1を使い始めて約三週間が経つ。

気に入らないとこれだけ使うことは無いから、気に入ったんだろうね。

以前にM型ライカを使ってきた人間にはぴたっと来るね。欲を言えば切りがないけど・・・。

しかしこのカメラ、ミラーレス一眼というよりミラーレス複眼だね。ブライトフレームもある訳だから・・・

 

どのレンズも画質はかなりいい。加えて高感度に強い。

その点は元々評価されているけど、かなり増感しても驚異の画質だ。

写真は今日届いた年に一度の贅沢。山形の佐藤錦なのだが、これISO 1,600なのだ。荒れはほとんどない。

ネット上の評価でも「ISO3200まではノイズの増加も少なく、ディテールが少し失われる程度で普通に使えそうです。」と言われている。

私は現在、上限ISO 1,600 AUTOで使っているので少々暗いところでも全然平気だ。

これAUTOでISO1.600、とてもそうは見えないでしょ?
これAUTOでISO1.600、とてもそうは見えないでしょ?

FUJIFILM X-Pro1

FUJINON XF60mm F2.4 R Macro

ISO1,600 F=4 , 1/70sec.

梅雨寒

今朝から薄ら寒い。雨が落ちてこなかったから良かったものの、もし降ればもっと涼しかったに違いない。

30度になったり20度になったりで、これでは体がついてゆかないね。

写真は梅雨入り直後の南天、この時も寒かった。

 

長期予報では夏は暑いらしい。んー、これで夏は暑いのか・・・。

このまま節電モードでゆくと家の中は蒸し風呂になっちゃうから、今年は扇風機を新調した。

羽根の無いアレです。

写真の通りこれで風が出るのか??

これが結構いい風なのよ。消費電力MAX40W。

何も無いよりはいいでしょう。

まだ花が開く前の南天
まだ花が開く前の南天

FUJIFILM X-Pro1

FUJINON XF 60mm F2.4 R Macro

 

ダイソンのテーブルファン
ダイソンのテーブルファン

台風?

6月から台風?なんですね・・・。どうなっているのかな?現在嵐の前の静けさ、のような感じだ。

今晩深夜から明日の朝にかけて風雨が激しいらしい。

 

昨日は柴又帝釈天のあたりを少し散歩したのだが、梅雨の晴れ間という感じで、いい天気だった。

開館直後に一度行ったきりの寅さん記念館に行った。

二年半ほど前にリニューアルしたのだが、まだ行ったことが無かったのだ。中身は変わったね、というか以前のものも記憶はおぼろげだ・・・。

近くの山本亭にも初めて行ってみた。

で、帰りは参道の川千屋でうなぎを食べて帰ったのだが、昨日は平日の月曜だったせいか、夕方4時過ぎでもう参道の店はけっこう多くの店が店仕舞いを始めていて、歩いている人もほとんど居ないのだ。

鰻屋も入った時は我々一組だけ、けっこう驚いたが、然もありなん、かも。

 

さてこれから台風だな・・・

まずは柴又帝釈天の大庭園「邃渓園」を1枚
まずは柴又帝釈天の大庭園「邃渓園」を1枚
山本亭では、今はもう作れないであろうガラス戸と菖蒲の咲く庭が印象的でした
山本亭では、今はもう作れないであろうガラス戸と菖蒲の咲く庭が印象的でした
寅さん記念館では、これよく出来ていて、つい見てしまう
寅さん記念館では、これよく出来ていて、つい見てしまう
全作が壁面いっぱいの地図にちりばめられている
全作が壁面いっぱいの地図にちりばめられている
最後はマドンナたちが見送ってくれます
最後はマドンナたちが見送ってくれます

FUJIFILM X-Pro1

FUJINON XF18mm F2 R

花菖蒲

先週小岩菖蒲園に咲き具合を見に行った時はまだ咲き初めだった。これは来週かな、ということで今日行ってみた。

まだまだつぼみはあるものの、ちょうど見頃だった。

10時前に着いてぐるっと一周した頃、車椅子の団体が訪れた。

介護施設やデイサービスの人々が大勢やってくるのだ。皆さんこういう外出を楽しみにしているのだ。

そう言えばおふくろも昨年の今頃にデイサービスで花菖蒲を見てきたんだ。ここじゃないけどね。

 

菖蒲田の畦際にオタマジャクシがいた。

こんなのしばらく見ていないな・・・。一体いつ見たんだろう。子供の頃に見て以来じゃないか・・・。

蛙もいたのだが、オタマジャクシはたくさんいる。

これが蛙になるとかなりの数だね。そうなるともう夏だ。

今年もたくさんの花が咲いています
今年もたくさんの花が咲いています
この色がまだ縮れずに多く残っていました
この色がまだ縮れずに多く残っていました
雀が菖蒲に止まっています。ほんの一瞬のことでした。
雀が菖蒲に止まっています。ほんの一瞬のことでした。
オタマジャクシは蛙の子、田螺もいるね・・
オタマジャクシは蛙の子、田螺もいるね・・

Canon EOS1D MkIV

Canon EF70-200mm F2.8 L IS II

親を看取るということ

二年前は、父の最後を看取ることは出来なかった。

後悔はしていなかったのだが・・・。四十九日の後、母が入院した。やはり気落ちしたのだろうか、入院直後はかなり混乱していた。

加えて感染症に罹り一時は命も危なかった。バンコマイシンで命を救われたのだが、ある程度回復すると転院を余儀なくされ、近くの病院に移った。

しかし体の具合は入院前よりかなり悪くなっていて、もう歩くことは出来ないだろうと思った。もちろん入院する前から歩けなかったんだけれどリハビリ次第では、という期待も持てたのだが、それはかなり遠退いたようだ。

 

体の機能がかなり低下して弱った上、家に帰りたがる母をこのまま病院のベッドに縛り付けておくことは出来なかった。

父の時のことがだんだん後悔の念となってきていたし、それまでの約3年間で二人分の介護休暇も使い果たし、もうこれ以上職場に迷惑をかける訳にもいかない状態だったので、仕事を辞めることにし、母の介護に専念することにした。それが昨年の3月だった訳だ。

 

しかし介護に専念するといっても、生易しいものではないのだ。いざやってみるとそれは大変・・・。でも訪問看護や介護の、あるいはデイサービスなどの人たちに助けられてなんとかやってきたんだけどね。

思ったよりずっと早く母は逝ってしまった。

最後は約一週間昏睡で、私の見ている前で息を引き取ったのだが、悲しみより先にお疲れ様という感じだった。

昏睡の前は感染症とひどい浮腫でかなり苦しんだし、今までの6年間を思えば当然だ。

 

看取る、とは「病人の世話をする。看病する。また、その人の臨終に付き添う。」とある。でも親を看取るというのはそれだけではないような気がする。

一昨年の10月に母が近くの病院に転院した直後だったが、「お父さんが最近来なくなった。」とよく言っていた。

父の四十九日を終えた安堵感と寂寥感から一気に体調を崩したのだが、その後ようやく体調が安定した時の転院だったからそう思えるようになったのだろう。

 

今私の夢に父や母が出てくる訳ではない。だが、先月母の四十九日を終えたばかりだから、まだ私も精神的に落ち着いた訳ではないんだろうな・・・。母の言っていた意味が分かるような気がする。

そんな気がする今日この頃なのだ。

(写真は今日昼間に撮ったお花茶屋公園の紫陽花)

可憐に咲くお花茶屋公園の額紫陽花
可憐に咲くお花茶屋公園の額紫陽花
こちらの樹は柵からはみ出して咲き誇っていた
こちらの樹は柵からはみ出して咲き誇っていた
公園の入り口である。こんないい時期に見たこと無いなー・・・
公園の入り口である。こんないい時期に見たこと無いなー・・・

FUJIFILM X-Pro1

FUJINON XF35mm F1.4 R

昨日から「梅雨入り

したと見られる。」そうだ。

昨日は朝から雨、一日降りだった。

夕方からは学生時代の友人とおよそ10年振りくらいに再会、新宿で一杯やったのだが、夜の繁華街に出てゆくのが一月振りくらいなので宙を歩いているようだった。

昔だったらどうってこと無い量なのに今朝に残った残った・・・。

夕方近くまで二日酔い(いやそこまではいかないから一.五日酔い?)状態。

写真は昨日朝雨の中撮った近くの梅雨入り状態。

曇りの予定が朝から雨に
曇りの予定が朝から雨に
ピーカンより雨の方がイイ・・
ピーカンより雨の方がイイ・・

FUJIFILM X-Pro1

FUJINON XF 60mm F2.4 R Macro

今日の天体ショー

今朝は7時前に起きたのだが、外の気配は雨・・・。

天気予報は曇りだったのだが、出ばなをくじかれた。

十分おきに外を眺めるが太陽の形も解らない。

お昼を過ぎてもたまにパラパラ雨粒が落ちてくる。

今日はだめだなと諦めていたのだが、午後1時40分ころ薄日が・・・、すわとカメラを持って外に出たら太陽の形がみえる。

400mmだったがどこが金星かなんてみえない。かけらくらい写っているだろうと撮ったのが下の写真。

かろうじて最後のかけらが写ったみたいだ。

方角は合っている。時間は午後1時42分、本当にぎりぎりだった。

次は105年後だって言うから、もう見れないね。

右斜め下にかけらが・・・、方角は合っていました
右斜め下にかけらが・・・、方角は合っていました

Canon EOS1D MkIV

Canon EF70-200mm F2.8 L IS II + Extender II 2x (400mmで撮影:トリミングあり)

奈良では

京都から帰る日の午前中に奈良まで足を伸ばしたのだが、やはり歩ききれるものではなく、途中で諦めた。

元々十分に時間があった訳ではないから結果オーライなのだが・・・。

 

前回書いたように最初に奈良に両親を連れて行ったのは27年ほど前になるが、最後に奈良を訪れたのは2006年1月1日なのだ。

年末年始を京都で迎えて、初詣に春日大社に行ったのだ。

母はその年の秋に背骨を骨折しているから二人ともそれ以降どこにも行かず仕舞いだった。

 

もう少し歩けるかと思ったが、右足のしびれが強くなり、足の付け根が痛くなってきたもんだからしょうがない。

ここで戻らないと京都で新幹線に乗り遅れる。

写真はたいして撮れなかった。大仏殿の四天王だけ。戒壇院は前を通っただけだ。

今度は奈良だけに来ないといけないね・・・。

大仏の後ろに控える廣目天
大仏の後ろに控える廣目天
同じく後ろに控える多聞天
同じく後ろに控える多聞天

Canon EOS1D MkIV

Canon EF16-35mm F2.8 L II (トリミングあり)

(ISO800:-1 & -1.33)