7月
3
2010
間に合わなかったサクランボ
一昨日、山形の阿部さんの佐藤錦が届いた。6月中旬には来るだろうと思っていたが2週間以上遅れた。実は父が入院する前から待っていたのだ。残念ながら今年の阿部さんのサクランボは口にすることはできなかった。それでも入院中に見舞いにもらったり、持っていったりで、サクランボ自体は一つ二つは口にしたのだが、味わう状態ではなかった。
今年のサクランボの出来は、甘酸っぱくてなかなか良い出来だ。実際間に合ったとしてももう味は判らなかったかもしれないけれど、食べさせてあげたかったなー・・・
父が亡くなって間もなく2週間が過ぎようとしている。骨になって本当にいないんだ、ということを実感せざるを得なくなっている。寂しいという思いもあるが、この2年間なかなか思うような生活ができず(だいぶ我がままも聞いたけどね)、最後は末期ガン特有の痛みも結構あったと思うから、それから逃れられて今は楽になったかな、とも思う。 合掌。
