アイカップ

試しに買ってみたのだが、しばらく使ってみてまあ正解だった。

X-T2のアイカップは以前書いたように埃が付きやすくかつ取れにくい。

どうにかならないものかと思っていたがだいぶ改善した(埃はつくが取れやすい)。

以前と形状はだいぶ違うが、見難いということはない・・
以前と形状はだいぶ違うが、見難いということはない・・

アイカップ自体はGFX-50sのものだが、X-T1、T2、H1と共用なのだ。

大きい円形なので下の部分が液晶に引っかかる・・
大きい円形なので下の部分が液晶に引っかかる・・

形状は丸く大きいので見易いが、チルト式液晶に少し引っかかる。それが難点ではあるが改善点が上回る・・

最近のカメラって

つい先日、富士フィルムが新しいミラーレス一眼を発売した。

今回はボディー内5軸手ぶれ補正付きだ。今の世の中大変だね・・

”手ぶれ補正”が付いてない、ってことで購入対象から外れる可能性があるかもしれない。

ジャイロやら加速度センサーやらで振動を検知して・・という訳だろうが、今では理屈と関係なく当然付いているものと考える人も多い?

昔は息を止めてシャッターを握るように押すって感じでブレないようにしたものだが、どうしたってブレるものはブレる。

ブレる要素を少しでも減らそうとしのぎを削ってる訳だ。

昨年秋の東京駅グランルーフだが、この一コマ前を当時ブログに載せた。深い意味はないが、加工を変えただけだ・・ ところでこれを撮影したのはX-T2 で約一年半経過した・・(写真はタイトルと関係ない・・)
昨年秋の東京駅グランルーフだが、この一コマ前を当時ブログに載せた。深い意味はないが、加工を変えただけだ・・
ところでこれを撮影したのはX-T2 で約一年半経過した・・
(写真はタイトルと関係ない・・)

 

デジタルになって代替わりが早い。電気製品やスマホと似ている・・

でも長いカメラも無い訳じゃない。

回路や電子部品の持ちもあるだろうが、シャッター15万回とか20万回とか・・(1DXは40万回だった・・、因みにX-T2は15万回だ)、これも部品交換すればその先も持つ理屈だ。

現在持っているカメラはいつまで使えるのだろうか・・

帯に短し襷に長し

写真のレンズはXF80mm Macroだ。

重宝しているレンズではあるのだが、まだ慣れていない・・

35mm換算で120mmということもあるが、要は画面というか画角に慣れていないのだ。

Touit 50mm Macroとはだいぶ大きさが違う。もちろん焦点距離も違うが・・
Touit 50mm Macroとはだいぶ大きさが違う。もちろん焦点距離も違うが・・

私はマクロに凝っているわけでもなく、しかし最短撮影距離1.75mのXF100-400ではどうにもならないことも多々ある。

しかもテレコン付けても換算で168mmだ。”帯に短し襷に長し”という感じだ・・

まあ慣れるには単焦点一本勝負しかないか・・笑

※ ボケは綺麗だよ・・

※2 マクロレンズは今までにも100mm、150mmと使っていたが数年前だからね・・。慣れるまで時間がかかるのは歳の所為?・・・

価値あるレンズ

今年使ったレンズで最も気になるレンズを選んでみた。

これも二本のうちどちらにしようか迷ったが、やはりこれだな・・

7artisans 50mm F1.1(SHOTEN L.M-F.X MACRO ADAPTER)開放F=1.1、実に明るい。 ノクティルクスの廉価版と銘打っているが、実に1/20である。 しかし描写はなかなかに面白い・・
7artisans 50mm F1.1(SHOTEN L.M-F.X MACRO ADAPTER)
開放F=1.1、実に明るい。
ノクティルクスの廉価版と銘打っているが、実に1/20である。
しかし描写はなかなかに面白い・・

 

最初にブログに載せた時も書いたが、開放の暴れるボケも興味あるがマクロアダプターとの組み合わせもなかなか良い。

50mm(換算で75mm)は中途半端にも思えるが、実はZeissの50mmを使い慣れているので気にならない。

難点はExif情報が無い点だが、これも今までこの手のレンズを幾つも使ったから慣れた?・・

来年もこれでいくだろう・・

 

迷ったレンズはFUJINON XF80mmマクロだ。

FUJINON XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro 描写も素晴らしくボケがいい・・ 7artisans 50mm F1.1(SHOTEN L.M-F.X MACRO ADAPTER)の面白さに負けた?・・
FUJINON XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro
描写も素晴らしくボケがいい・・
7artisans 50mm F1.1(SHOTEN L.M-F.X MACRO ADAPTER)の面白さに負けた?・・

換算で120mm、フルサイズを使っていた頃よく使ったZeissの100mmマクロに近いものを感じる。

描写はなかなかに良い。

New Macro

今朝、朝一番で届いた。9時前だった・・

ヨドバシのエクストリーム便もリキが入っているね・・笑

FUJIのXF80mmは今日発売日だった。今日は二ヶ月に一度のペインクリニックだったので、朝早く来て助かった。

 

ファーストインプレッションは”うるさい”?

電源オフ時はカタカタが50-140よりうるさく、電源オン時のゴニョゴニョ音はやはり50-140よりうるさい・・

テレコンが付けられるのが大きなメリット。(以前のルールでは付くことは無かったのだ・・)
テレコンが付けられるのが大きなメリット。(以前のルールでは付くことは無かったのだ・・)

ジャイロやら何やらで音がするのは承知しているがやはり気になる・・(個体差はあるんだろうけど・・)

撮影はまだだが、試しに家にあるペリカンのペン先を1枚、最短ではないがテレコン付けて112mm(35mmで168mm相当)で距離約30cmほどだからすごいわ・・

家にあるペリカン・スーベレン800のペン先
家にあるペリカン・スーベレン800のペン先

明日以降楽しみ・・

7artisans 50mm F1.1

五日ほど前に入手し2回ほど試してみたが、なかなか面白いレンズだ。

性能云々は専門家の論評などあるから別にして、率直な感想は前々回の最後に書いたように「実はすごく気に入った、こういうの大好き・・」だ。

ただし「飽きる」と思う。

こういうレンズはひたすら使う時期と飽きてドライキャビに入れっぱなしの時期を繰り返すだろう・・

開放ではかなり収差を残してソフトな感じだ。被写界深度は異様に薄い感じ・・

風で揺れていたのでピンが来ているかどうか判別しづらい・・
風で揺れていたのでピンが来ているかどうか判別しづらい・・

絞るに従って締まってくる。ズマリットやズミタールのようなオールドレンズのイメージだ。

フードが付属していないからノーフードで撮ると写真のように逆光で綺麗に?フレアが出る・・

35mm F0.95II と同じ径なのでねじ込みフードは共用できるがシルバーを探しているがなかなかない・・
35mm F0.95II と同じ径なのでねじ込みフードは共用できるがシルバーを探しているがなかなかない・・

前々回も書いたがピンは非常に薄いし、ボケも光によって大暴れする(前々回のイタドリの写真など)。

なかなか使い出のあるレンズだ。

 

FUJIFILMは純正のレンズ以外に結構互換レンズも出ている。

このレンズは互換ではないが、ライカMマウントはFUJIでも純正のアダプターがある。

もちろんそれでも良いのだが、ZeissもLeitzも最短撮影距離が比較的長い。このレンズも70cmとちょっと近づけない。

正規代理店の焦点工房からヘリコイドで繰り出して中間リングの役目も果たすアダプターが出ているのでそれとセットで入手した。

三脚に据えて最短撮影距離70cmだ。(「FUJIFILM」の文字)下の写真ともにF=4 で撮影。
三脚に据えて最短撮影距離70cmだ。(「FUJIFILM」の文字)
下の写真ともにF=4 で撮影。
アダプターのヘリコイドを最大の6mmに伸ばすと約35cmに・・ 足を縮めてかなり近寄った・・
アダプターのヘリコイドを最大の6mmに伸ばすと約35cmに・・
足を縮めてかなり近寄った・・

撮影距離は目測で半減つまり約35cmほどになる。これは十分なものだ。

 

※ 七工匠(しちこうしょう)7artisansは、深圳の光学メーカー。カメラ愛好者達をリサーチ、その要望に応え、個性的なレンズを製作・開発している。

正規代理店→焦点工房(オンラインストア)

 

FUJIFILM X-Pro2

7artisans 50mm F1.1(SHOTEN L.M-F.X MACRO ADAPTER)

Velvia , ACROS G mode

ボケの海

開放F=1.1のボケの海だ・・

写真家澤村徹氏の表現を借りると「開放では合焦部がすぐさまボケの海へ溶けていく。日常が非日常に変わる瞬間だ。」

合焦部がすぐさまボケの海へ溶けていくから「あれ?合ってるのかな・・」と思ってしまう・・
合焦部がすぐさまボケの海へ溶けていくから「あれ?合ってるのかな・・」と思ってしまう・・
ボケは大きく暴れる?
ボケは大きく暴れる?
極めて薄いイメージだ・・
極めて薄いイメージだ・・

今日は開放だけで撮ってみたが、厚い薄いで表現すれば『合焦は極めて薄い・・』ボケは大きく、暴れる?・・(向島百花園で試し撮り・・)

ピンは本当に薄い・・
ピンは本当に薄い・・
これも薄いね・・
これも薄いね・・
ピントが水に溶けていってるようだ・・
ピントが水に溶けていってるようだ・・

評判は色々みていたが、この個性を使いこなすのはなかなか厳しいが面白いとも言える・・

レンズは400gで塊のようだ・・
レンズは400gで塊のようだ・・
マウントはライカMマウントなのでFUJIのアダプターがあるのだが、これ焦点工房のM→FX変換アダプターでヘリコイドが付いていて6mm伸びるマクロアダプターという優れもの。回転もガリなどない・・
マウントはライカMマウントなのでFUJIのアダプターがあるのだが、これ焦点工房のM→FX変換アダプターでヘリコイドが付いていて6mm伸びるマクロアダプターという優れもの。回転もガリなどない・・

※ 実はすごく気に入った、こういうの大好き・・

 

FUJIFILM X-Pro2

7artisans 50mm F1.1(SHOTEN L.M-F.X MACRO ADAPTER)

Velvia , ACROS G mode

六本木詣で

前々回に書いたレンズのズームリングのラバーが昨日入荷したとの電話があったので六本木のFUJIFILM-SSまで出かけた。

六本木駅からミッドタウンに出てくる出口の天井には水が流れている・・右側のビルにFUJIFILMがある。
六本木駅からミッドタウンに出てくる出口の天井には水が流れている・・
右側のビルにFUJIFILMがある。

1時間で交換ということで預けたが30分ほどで終了したとの電話をもらい予定より早く受け取った。

すぐ裏手の檜町公園でフラフラしていたからすぐに向かった。

檜町公園のいつもの景色
檜町公園のいつもの景色
公園からこの通路を抜けてビル側に出るのだ。
公園からこの通路を抜けてビル側に出るのだ。

費用はなんと432円、部品扱いでこの安さ!・・(電車賃の方が高い?)

ズームリングだけ新品だ・・
ズームリングだけ新品だ・・

 

FUJIFILM X-T2

FUJINON XF10-24mm F4 R OIS

(レンズはXF35mm F1.4 R)

Classic Chrome mode

Photoshop Camera Raw9.12 で現像

レンズメンテナンス

実は少し前からやろうやろうと思いながら、使っているもんだからなかなかその気にならない・・

メンテナンスといっても内部点検とかではなく、ズームリングのラバーだ。

写真のようにズームリングのラバーの手前側が浮き上がっているのだ。隙間とまではなっていないが、このまま放置はできないだろう。(これからの季節多用するからね・・)

端の部分はくっついているがその手前が少し浮いて膨らんでいる。数ヶ月騙し騙し使ったが、もう・・ 冬を越したらそろそろ点検もしないといけないなー・・
端の部分はくっついているがその手前が少し浮いて膨らんでいる。数ヶ月騙し騙し使ったが、もう・・
冬を越したらそろそろ点検もしないといけないなー・・
浮いていない方も傷みも目立ってきたからねー・・
浮いていない方も傷みも目立ってきたからねー・・

六本木のSSに電話で確認するとSSで1、2時間で張り替えできるとのこと。(以前別のレンズで交換に行ったら、在庫がありすぐできたことがあったのだ。)

ただレンズによってSSですぐ交換できるとは限らないようだ。100-400は以前と同じようにラバーの在庫があればSSで交換可能のようだが、現在在庫がないとのことで取り寄せて入荷したら電話をくれるという。

(助かったー)最小の時間で出来そうだ。

しばらく出番も少なかったが、この冬はこれでいこうかな・・
しばらく出番も少なかったが、この冬はこれでいこうかな・・

最後の写真は張り替えとは関係ないが、望遠とは別にこれから多用するであろう組み合わせだ。

お気に入りのレンズ

カメラ1台に1本だけレンズを付けて持ち歩くとしたらどのレンズにする?

超広角好きの私としては10-24とか魚眼を選びたいところだが、フラッとするのには1本付けるならTouit50mm を選ぶだろう。

もちろんレンズは何を撮るかで選ぶわけだが・・

 

かつての街歩きにはライカ1台に35mmというのが定番だった。後からは圧倒的に50mmが多かったが・・

今はAPS-Cだから35mmは53mm、50mmは75mmということになる。

等倍マクロ、290gと軽い・・
等倍マクロ、290gと軽い・・

Touit50mmはマクロレンズだから近接撮影用かといえばそればかりではない。

長すぎず短かすぎない焦点距離もなかなか良いし、いざとなれば近寄れる。それに解像も良くてボケがなかなかに良い・・

惜しむらくは距離環と絞り環のゴム部分に埃が着きやすい。

そのゴム部分も使い込むとテカテカして今や浮き上がりそうだ。早晩交換しなきゃならないだろう。

Xシリーズ用のZeissのレンズは12mm、32mm、50mmと3本あるが、いずれも秀逸なレンズだ。中でも50mmは手放せないレンズである。