9月 4 2010

続・新潟の夏

今日、法事で新潟に行って来た。暑いのは暑いのだが、東京の暑さとはだいぶ違うようだ。

今朝家を出る時、既にサウナ状態だったが、新幹線で越後湯沢に着いた時は涼しいとは言えないものの、サウナ状態とはかけ離れた感覚だった。

昼間は天気も良く、暑い暑い・・・ただ空気感はえらい違いがあるね。

写真はまだ真夏の金城山と雲に隠れた巻機山だ。この映像が暑さを物語っているかな・・・

まだまだ盛夏の金城山と巻機山

まだまだ盛夏の金城山と巻機山


8月 31 2010

家族

今私は一人暮らしをしている。6月に父が亡くなり、今は母が入院しているので独り身の私は本当に独り身なのだ。

気楽かと言えばそうでもない。母の病状もさほど楽観的とも言えず、私はと言えば、腰は痛いし、今年は父母の介護に使ってしまい、本当に休暇が無くなってしまっているので思うように休めないのだ。

それに食事の支度などは、今までは2人ないし3人いた訳だから準備にも張り合いがあったが、1人分というのは難しい。昨年は父母同時に入院していたことも2〜3度あったかな、でも1週間程度だったからどうにかなったが、今回は既に3週間、短く見積もっても2ヶ月はかかるだろうから、まだまだ・・・。

いかに年老いた父母であっても家族がいかに大事かが身にしみている。独りとは寂しいものだ。

朝のお花茶屋公園

朝のお花茶屋公園


8月 15 2010

Tokyo Sky Tree

昨日、今日と本当に暑い!昨日は浅草であるものを撮った。言問橋の袂から撮ってみた。

もう400mを超えたそうだ。だから400mmで撮ってみた。すごい工事現場だ。どこかのサイトでヘリから撮った写真を見たが、トマソン(ここでは麻布にあった風呂屋の煙突のこと)なんかめじゃない。現在408mだそうだから、まだ200m以上上にいくのだ。

敗戦後65年だと言うが、こんなに景気が悪く、人々の心も荒んでいるなか期待のTreeになれるのか・・・

(2枚とも2回目のクリックで元画像2,400pixになります)

隅田公園からTreeを望む

隅田公園からTreeを望む

言問橋から400mmで撮る

言問橋から400mmで撮る


8月 13 2010

父の位牌

先週末に父の四十九日の法要を行った。

四十九日までにするべきことがいくつかあったのだが、何を置いてもまずやらなければならないのが位牌を作ること。仏壇と合わせて会津塗りのちょっと良いのを用意した。これから暫くは父の居場所になるのだからね・・・。

仏壇もどうしたものかと迷ったが、伝統的なスタイルのものにした。大きさだけは場所が無いので、小さめのものにしたのだが、それは勘弁してもらおう。

さて今回作った位牌は本位牌と呼ぶのだそうだ。戒名などを記し、永く仏壇に安置し祀られるため、漆塗り・沈金の立派なものが多いという。

葬儀のときにお経をあげてもらった住職に戒名をつけてもらい、位牌と仏壇の本尊への魂入れをやってもらった。これまで祀っていた白木の位牌を焚き上げてもらう。

位牌一つをとっても大変なことだ・・・

父の位牌を仏壇に安置

父の位牌を仏壇に安置


8月 1 2010

新潟の夏

先々週、新潟の叔母が亡くなった。今年の春先から伯父、父、叔母と3人鬼籍に入ってしまった。

叔母の葬儀の日、東京は暑かったようだが新潟は東京よりは過ごしやすかった。

金城山より奥の山並みは薄墨色にかすんで朝かと思うようだった。

ここ南魚沼の夏はやはり暑いのだが、東京みたいにアスファルトで覆い尽くされていないからね・・・。

新潟の夏

新潟の夏


7月 3 2010

間に合わなかったサクランボ

一昨日、山形の阿部さんの佐藤錦が届いた。6月中旬には来るだろうと思っていたが2週間以上遅れた。実は父が入院する前から待っていたのだ。残念ながら今年の阿部さんのサクランボは口にすることはできなかった。それでも入院中に見舞いにもらったり、持っていったりで、サクランボ自体は一つ二つは口にしたのだが、味わう状態ではなかった。

今年のサクランボの出来は、甘酸っぱくてなかなか良い出来だ。実際間に合ったとしてももう味は判らなかったかもしれないけれど、食べさせてあげたかったなー・・・

父が亡くなって間もなく2週間が過ぎようとしている。骨になって本当にいないんだ、ということを実感せざるを得なくなっている。寂しいという思いもあるが、この2年間なかなか思うような生活ができず(だいぶ我がままも聞いたけどね)、最後は末期ガン特有の痛みも結構あったと思うから、それから逃れられて今は楽になったかな、とも思う。 合掌。

間に合わなかった山形の佐藤錦

間に合わなかった山形の佐藤錦


6月 27 2010

父の遺影

遺影というのは難しいものだ。たまに人が写真を撮っている時の会話に、「葬式に使うから良く撮ってくれよ。」などと言っているのを聞くことがある。冗談半分の会話なのだが、いざそういう状態になるとそういう写真が本当に必要になるのだ。先週私の父が亡くなったのだ。直後に必要になったのは写真だ。これがなかなか見つからない。写真は結構たくさんあるのだが、帽子をかぶっているのが多いのだ。

4年前に京都で正月を迎えた時のものがいい表情だったのでそれにした。ここ2年ほどは闘病で相当瘦せていたから別人のように見える。
肉親が亡くなるというのが初めての経験で、正直戸惑っている。先々週末まで元気とは言えないが、病院に行けば父は居たわけだし、もういないんだな、という実感が当然まだ湧かない。持って帰ったお骨にしても、火葬場で見た時は結構愕然とした。父はかなり小柄だし、闘病の末相当瘦せたから然もありなんなのだが、それにしてもこれっぱかしの骨になってしまうのか・・・

今目の前にある遺影からは、それらは想像出来ない。それでいいのかもしれない。闘病の苦しさなどを想像させないのが本当の遺影なのかもしれない・・・


5月 17 2010

風薫る季節

GWもあっという間に過ぎ去り、日差しが暑く感じられる季節となった。

土日の朝は以前と違い、早く起きられない日が続いていたが、先日の土曜は珍しく早起きして散歩した。朝写真を撮るのは久々だ。

桜の樹は花が終わったあとは新緑なのだ。桜の葉は美しい・・・、この雰囲気はこの季節にしかないのだ。

このあと実が生り、そうこうしているうちに梅雨になる。

普段緑の匂いなんて意識しないが、この季節だけは強く薫るのだ。

この写真からも薫っているかな・・・(2回クリックで作成原寸)

曳舟川親水公園の桜葉

曳舟川親水公園の桜葉


5月 9 2010

魚の眼の曲線

前回書いたようにGWに1日だけ撮り歩いた。銀座で面白いビルに出くわした。こんなビル何時できたんだろう?しばらく歩かないとこれだ。銀座二丁目のデビアス銀座のビルだった。

魚の眼の曲線とは1枚目の写真のように中心が強調される。これを見る限り、「何じゃこのビルは?」と思うだろう・・。

2枚目は広角24mmで撮ったものだが、やはりビルそのものが曲がっていて、こういう曲線を描いていたのだ。

3枚目も魚の眼だが、交差点側から撮ったものだ。一面だけが見事な曲線を描いていることが判る。

それにしても面白い絵になったと思う。やはりたまには歩かないといけないね・・・

Canon EOS 5D MkII

Canon EF15mm F2.8 Fisheye

Canon EF24-70mm F2.8 L

デビアス銀座ビル、魚の眼の曲線

デビアス銀座ビル、魚の眼の曲線

デビアス銀座ビル、広角でも曲線だ!

デビアス銀座ビル、広角でも曲線だ!

見事な曲線だ

見事な曲線だ


5月 3 2010

レンズのちから

昨日はしばらくぶりに都内を散策、築地から銀座、日比谷、お堀端を回って日本橋まで歩いた。

築地本願寺からスタートだったが、すごい人出だった。というのはX JAPANのhideの13回忌法要だったのだ。これは想定外だったが、献花のファンの行列は2キロ以上あったそうだ。

そのあとは歌舞伎座に。4月30日に閉場式を終えて間もなく建て替えになる。歌舞伎座の前も、向かい側の歩道も人でいっぱいだった。

久々に国際フォーラムを訪れ写真を撮り、三菱1号館へ。ここも人でいっぱいだ。隣の明治生命館でタイトルの登場だ。扉や窓の装飾を今までの流れで魚の眼で撮ったが、いやこれはやはりこのレンズでしょう・・・。単に近接撮影ということではなく、この描写力だ。他のレンズにはない空気感があるようだ。(今までと同じで、2回クリックで作成画像の原寸大になります。)

Canon EOS5D MkII

Canon EF100mm F2.8 L Macro IS

明治生命館の窓の装飾

明治生命館の窓の装飾

明治生命館の扉の装飾